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【シルク】復活の道はあるのか? - The favorites in my life
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【シルク】復活の道はあるのか? 

昨日に続き、Gallopからのネタをもう1本。
フェブラリーSを11番人気で制したペプチドナイル。個人的に「ペプチド」の冠でいえばペプチドアマゾンが思い浮かびますが、この冠のオーナーは沼川一彦氏。約半世紀の馬主歴にして、初重賞が初G1制覇だったというなかなかドラスティックな今回のレースでした
おそらく今回も人気薄でしたし、重賞を勝ったことのない馬でしたから、オーナーも「期待に胸を昂らせて」ということもなかったと思います。それだけにゴールした瞬間は足の震えが止まらなかったと言います。その気持ちはよくわかりますよね。これだけ長い間、競走馬を持ってきて、初めての重賞。ましてやそれがG1だったわけですから
最近は一口が普及して、ウマ娘の影響もあり、バブルみたいになって誰しも「馬主気分」を味わえるようになりました。勝利はもちろん、重賞やG1を勝つことが当たり前みたいに思う風潮があるように見受けられ、ちょっと勝てなかったりすると、馬や騎手に対する罵詈雑言が飛び交うネットの掲示板には辟易します。
角居元調教師をはじめ、競走馬を引退したサラブレッドのセカンドライフを支える活動も出てきたように、競走馬の大半はG1はひとつも勝てずに引退していくわけです。その中で、ライトな感覚になりがちですが、馬を持つ、ということは手間も時間もお金もかかるということだと改めて感じました。無事に出走すること、ひとつ勝つこと、現役を全うして終えること、このことを忘れずにこれからどれだけ続けられるかわかりませんが、やっていきたいと思います

171120blackbago.jpg
ブラックバゴも引退馬支援に支えられて第二の馬生を歩み始めました!


さて、今回の放牧は長くなりそうな雰囲気、テキサスフィズの近況です!

2024.02.16 FRI
近況
在厩場所:ノーザンファームしがらき
調教主任「この中間は坂路コースで終いハロン15秒まで脚を伸ばしています。これぐらいなら余裕を持って駆け上がることが出来ていますし、最後まで集中して走ることが出来ています。ここまで嫌気が差すこともないですから、今の雰囲気を維持しながら更なるペースアップに備えていきたいと思います。馬体重は493kgです」

2024.02.09 FRI
近況
在厩場所:ノーザンファームしがらき
調教主任「この中間は週3回の内の1回は坂路コースを16-16ペースで登坂しています。これぐらいなら最後まで軽快に走ることが出来ていますし、気難しいところは見せていないですよ。次走まで少し間隔を空けるということなので、もう暫くの間は無理をしない程度に進めていきたいと思います。馬体重は489kgです」

2024.02.02 FRI
近況
在厩場所:ノーザンファームしがらき
調教主任「この中間も同様のメニューで乗り込みを進めています。今のペースなら集中力を欠くこともないですし、前向きに取り組むことが出来ています。飼い葉をよく食べて馬体はふっくらしてきましたし、気持ちにもゆとりがあるので、今の雰囲気を維持しながら進めていきたいと思います。馬体重は484kgです」


前走後、放牧に出てひと月半ほど経過しましたが、まだ戻ってくる気配はありません一部では次は新潟千直を目指すのではないか?と言われていますし、ひょっとしたら春の新潟開催まで待機する予定なのかもしれませんねここまで短距離中距離芝ダートと、いろいろと試行錯誤してきましたが、個人的には馬自身に気持ちの面で走る方向に向いていないのであれば、引退でも良いのかなと思っていますあとは小林調教師がどこまで気持ちをもって接してくださるかに掛かっているような感じです
3歳時はあれだけ良いパフォーマンスをしてくれていましたから、もう一度復活してほしいという思いはありますが、牝馬ですし、その先もありますからね。とりあえず今は放牧から無事に戻ってくるのを待ちたいと思います

240107texasfizz.jpg
確かに気が強そうな目になってる!




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コメント

こんばんは!

今回は色々な意味で異質な結果に終わったフェブラリーS。

当事者は全く楽しむ余裕が有りませんでしたが、パドックはやたら浮足立っている関係者が多かったので、個人的には、寧ろ皆さん一発期待をしているという雰囲気を感じていましたよ。

今回が何回目のバブルかは分かりませんが、個人馬主も5年で8割は辞める世界、一口はもう少し遅いと思いますが、短気では続かない世界ですよね。

最後は好きでい続けられるか、生活の中の優先順位を最上位に置き続けられるかにかかっている部分も大きいので、上手く抑揚をつけながら、これからも細く長く続けて行きたいですね。

テキサスフィズは、何か変わるきかっけが必要なので、間隔を空けるというのはベタですが、ひとつの手法かもしれませんね。

ドレフォン産駒は淡白な面があるだけに難しいかもしれませんが、ラスト1年を走破出来るよう、何とか立て直して次走に向かえって欲しいですね。

TOTTOKO #HX8EHCgA | URL
2024/02/22 17:38 * edit *

TOTTOKOさん

こんばんは^^

今年は路線が多様化した影響で、有力馬が各方面に向かったのがモロに結果に現れたという感じでしょうか(;^_^A
沼川オーナーがそんなに長く続けてらっしゃるとは知りませんでしたが、それだけに一発狙って初重賞&初G1をゲットすることができたのなら、それはそれで嬉しかったでしょうね。どの陣営もそういう感じだったのかもしれません(^^)/
一口は「始めるは易し、辞めるは難し」ですから、ちゃんとした人なら最後の馬が引退するまで、と思うはずですが、最近のライトな層なら、アーモンドやイクイノクラスを引けないとすぐ「や~めた」となるかもしれませんね(/ω\)
おっしゃるように、最後はいかに競馬が好きか、に懸かってくると思いますし、無理なく長く続けていければと思っています('◇')ゞ

テキサスフィズは、どこまで復活できるか懐疑的ですが、小林師が情熱をもって接してくれる限りは信じて待っていたいと思います(*^^)v

レプティリア #- | URL
2024/02/22 21:30 * edit *

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