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【2018シルク募集馬】サリオスに出資できたのか?

6月のデビューでキャロットのアブソルティスモを強烈な末脚で差し切り、「これは強い!」と我々にかなりのインパクトを植え付けたサリオス
それから4か月後の先週、サウジアラビアRCで復帰しましたが、デビュー戦の印象は間違ってなかったことを証明する末脚で連勝を飾りました

では募集当時、この馬に出資することは可能だったのか?今一度振り返ってみたいと思います

サロミナ17 ハーツクライ×サロミナ(Lomitas) 牡 美・堀 7000万円 1/29生

【2018一次募集 満口馬37頭】
5.サロミナの17 総申込数585…35番目 抽優申込数164…25番目 実績ボーダー 906,000円…26番目

【測尺】
体高153.0 胸囲186.0 管囲20.9 馬体重510

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とりあえず血統的には母サロミナはずっとディープを付けられていまして、サリオスで初めてハーツクライに替わりました今年の僕はサミター18を狙っていたように「連続ディープからのハーツ替わりは買い」という持論を持っていたのですが、この時はまだそこまでそう思っておらず、カタログで馬体を見た途端、「うわっ、ハーツとは思えないムキムキの馬体」「馬体重510キロで堀厩舎。これは脚元がヤバそう」と思い、最初から敬遠していたように思いますちょっと前脚も弓っぽいですし、なおさらです
この馬体と毛色は誰に似たのかわかりませんが、母がノーザンダンサーのクロスを持っていることから納得できます(ND4×5)ハーツは一般的に完成が遅いのですが、母がNDクロスがあると完成が早まる傾向にあります。元々7000万の馬ですから、高いということもあったと思いますし、「この価格でこの馬体。リスクが高すぎる…」とすぐに消してしまったのでしょう価格を除けば今年だったら候補に入ってたと思うのですが、その時々のトレンドみたいなものがあるのでしょうね、難しいものです(笑)

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【募集時】

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【2019.9.5】

ムキッ!としてる前に比べてトモは小さく見え、これもリスクに感じたのだと思いますこれが3000万ぐらいなら、検討の余地があったかもしれませんもちろん、ふつうなら大きく見えても不思議ないトモをしてるのですが、前がすごかったのでね胸囲はなんと驚異の186センチ!(笑)今年、規格外のデカさだと言われたキャロのシンハライト18でさえ183.5センチですから、この馬の上半身のムキムキ感が伝わると思います
こういう風に思っていた人が多かったのか、総申込数は585口、実績は90万ほどで抽優を使えば誰でも出資できた馬という結果でしたシルクはこういう馬から走る馬が出てくるから痛快ですねまぁ出資には結びついてないのですが…今後もこの傾向は続いていってもらいたいと思います
そんなわけで結論的には、結果から見れば行ってれば誰でも出資できる可能性は高かったのですが、写真を見ると躊躇するハーツ産駒だった、ということで完全に降参です最新の写真を見ても、前が勝ってると思うので、これでもっと後ろが大きくなれば、ホントにクラシック制覇も夢ではないと思います

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この後は朝日杯に向かうのでしょうか?

出資者の方は期待が大きく広がりましたねおめでとうございます!




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