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【訃報】最後の衝撃

今日は夕方にシルク募集の最後の中間発表がありましたが、このニュースに触れないわけにはいかないでしょう…そう、ディープインパクトの訃報です
昼頃、スマホにニュース速報が来たので、なんだろうと思って覗くと『無敗の三冠馬・ディープインパクト死す 頸椎骨折で安楽死処置 「痛恨の極み」』これを見た瞬間「えっ!」と言ったきり、絶句してしまいました…
それから「まさか、あのディープが…?」「キンカメよりも早く?」などと頭の中にたくさんのクエスチョンが湧いてきました体調が悪くて今年の種付けを中止したとは聞いていたけど、種牡馬を引退したキンカメとは違い、来年には復帰するのだろうと楽観的に考えていたのですが、思っていたよりも全然良くなかったんですね…
リアルタイムで観た初めての三冠馬、しかも無敗で制した馬でしたから、それはもう貴重な経験をさせてもらいましたダービーと天皇賞春は現地観戦していましたが、今でも昨日のことのように思い出されますそれぐらい毎回衝撃的なレースぶりでしたし、マンガやドラマの中から出てきたような馬だなと思いながら観てました武豊騎手が「英雄」と名付けたのも頷けましたし、ホントに唯一無二の存在でした
だからハーツに敗れた有馬記念や伸びなかった凱旋門賞は、あまりにショッキングでしたし、言葉にならなかったですね…
種牡馬入りしてからも、圧倒的でサンデーの最有力後継馬として当然のごとくリーディングに就きましたし、これがずっと続くのではと思わせてくれる存在でした。これも親父とよく似た過程だな、と思って振り返ってみると、父サンデーサイレンスは3月25日生まれで、16歳の夏に亡くなりました。一方、ディープもまた3月25日生まれで、17歳の夏に逝ってしまった…偶然とはいえ、まるで「親父の歳を超えたからもういいや」とでも言わんばかりにいきなり去っていったのは、ディープからの最後の衝撃でしょうか?
ディープは気にしてなかったのかもしれませんが、我々人間からすると、キンカメと違い、決定的な後継種牡馬が出ていないこと。これだけが気掛かりで、今年デビューのキズナやリアルインパクト、あるいはこれからデビューする産駒たちの中から抜けた馬が出てくるのでしょうか?ちなみにディープはサンデーが亡くなる1年前に生まれた晩年の仔だったので、ディープ産駒もその可能性は大いにあるのではないかと思っています
今では価格が高騰しすぎてしまったため、手の出ない存在になってしまったッディープ産駒。その仔たちも今後は貴重な存在となっていきます1頭ですが、タイムレスメロディというディープ産駒に出資できて良かったですしかも名付け親になれましたから、一番の思い出になりました。彼女は今年、無事にNFに繁殖牝馬として戻りましたので、将来的にまたクラブで募集が掛かれば、ぜひとも出資したいと思っています
偉大な功績を遺したディープインパクト、金子真人オーナーも「突然の訃報に涙が止まりません」というコメントを残しているように、まだ早すぎる死に競馬ファンの悲しみはしばらく止むことはないでしょうありがとう、ディープインパクト。これからは向こうで、親父といろいろと語らってください心よりご冥福をお祈りいたします、合掌

deep天皇賞・春
現地観戦した天皇賞春。捲り一閃、4角先頭は今でも頭に焼き付いています
※後ろはシルクフェイマス



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