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【祝!武豊4000勝】これまでも、これからも騎手・武豊

先月、武豊騎手が前人未到のJRA通算4000勝を達成しました本当にすごい記録だと思いますJRAもそれに合わせて、いろいろセレモニーをやっていましたが、現在東京競馬場では競馬博物館にて武豊騎手の4000勝への足跡を記した展示を開催しています。これは見応えがありますので、ぜひ現地に足を運ばれた際には立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

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馬名の横にある、細かい点々のようなものは4000勝の勝負服なんです

僕は先日、友達と一緒に行った時にじっくり見てきましたメジロ牧場の歴史も同時に開催してましたから、ホントに結構な時間、レースのことを忘れて見入ってしまいましたね

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そんな武豊騎手は僕からすれば、すでに競馬に興味を持ち始めた時からトップジョッキーの一人でしたから(今から22年ほど前)、「競馬は知らなくてもオグリキャップと武豊は知っている」という世代です。オグリと武豊騎手のデビュー時期は近くて、競馬会も「日本中央競馬会」から「JRA」へと名称を変更し、イメージアップを図ろうとした昭和の終わりに現れたこの一人と一頭の存在に、大いに助けられたのではないかと思います
そして今、平成が終わろうとしている現在も武豊騎手はこうして競馬界の第一人者としてサバイブしており、変わらず第一線で活躍していることに頭の下がる思いです今でも「競馬は知らないけど、武豊は知っている」という方は多いでしょう
ご本人はまだまだ現役への気持ちは大きいようですから、今後のさらなる活躍に期待しております

そんな武豊騎手のベスト騎乗レースは?JRA-VANのサイトや雑誌などでベストレースが取り上げられていますが、僕は2001年のエリザベス女王杯をピックアップしたいと思いますドバイ以来の長期休み明け、先行脚質のトゥザヴィクトリーを差しに転じさせて、ゴール前大接戦の中、気を抜くクセのある彼女を、併せる馬を変えながら差し切ってしまうレースぶりはまさに神騎乗でした



次点は1989年の天皇賞・秋です。これは完全に後追いですが、「名馬物語」などで観ました。この頃は馬と鞍上のドラマがありましたね~前年の菊花賞で他の馬の依頼を断り、抽選対象のスーパークリークに賭けて臨んだレースを見事勝利しました。そして、この天皇賞でもパートナーを信じて、差し脚質のオグリを封じ込む好位からの先行抜け出しでの勝利ゴール後の派手なガッツポーズが印象的でしたこの時、弱冠二十歳。末恐ろしいです実況の「若武者、武豊」も今となっては新鮮な響きです



【番外編】
ランニングゲイルの弥生賞ですサンデー旋風が吹き始めて3年目でしたが、この年は種牡馬によくある3年目のエアポケットで、産駒が不振でした。そこで台頭してきたのがメジロライアンランニングフリーなどの内国産種牡馬で、このレースでゲートをくぐったサイレンススズカが唯一のサンデー代表産駒と言えるでしょうそんな状況の中、ランニングゲイルはこの弥生賞で名手に導かれ、三角からの捲り一閃で鮮やかな勝利を挙げ、一躍クラシックの中心に躍り出ます。僕は某雑誌のPOGで指名していたこともあり、この前府中に一緒に行った友達と大興奮したものでしたこの時の経験が、のちに僕を一口馬主へと駆り立てるきっかけとなった大きな出来事だったと言えるでしょう



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勝負服のアップ写真。ど真ん中にあるのがランニングゲイルの勝負服です探すの苦労しました(笑)

皆さんの武豊騎手のベストレースはどれですか?この機会にいろいろと思い出すこともあるでしょうし、「武豊4000勝展」はオススメです

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2 Comments

ひろみ2号  

No title

おはようございます。
このイベントは私も興味があるのですが、あの馬券を楽しむ会から、東京競馬場に行けてません。
しばらく馬券を忘れて、武豊騎手と騎乗した馬と、それぞれの思い出に浸りたいです。
ちなみに私の一番は、毎日王冠のサイレンススズカです。

2018/10/26 (Fri) 08:19 | REPLY |   

レプティリア  

ひろみ2号さん

おはようございます^^

いや、ホントに良かったですよ(^O^)
僕もたまたま友達が行きたいっていうから知ったんですけど、やはり競馬とともに武豊騎手はずっといたので、いろいろ感慨深いものがあります(・∀・)
そうですよね、サイレンススズカは金鯱賞ではなく、毎日王冠のほうが断然ベストレースにふさわしいと思います(^^ゞ

2018/10/26 (Fri) 08:37 | REPLY |   

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