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【2018シルク募集馬】3500万の牝馬は牡馬にすると?

シルクのラインナップの価格と厩舎が発表になって1週間先日も「ハンパ馬」の検証時にも書きましたが、今年は価格にバラエティさが少ないのが特徴ですなんか、1頭1頭考えて付けた感じがしなくて、「ざっくり感」が漂ってきます
その中で、ハンパ馬でも挙げた1800万と今回取り上げる3500万はその印象を受けますね1800万馬は8頭、そして、3500万はなんと10頭もいます1800万はほとんど牝馬でしたが、3500万の割合は半々。特にロードカナロア産駒は6頭中5頭が3500万(サンゴー、以下同)。牡馬も牝馬もこれだけ同じ価格を付けられると、どれがどれだかこんがらがりそう(笑)
そこで牝馬のサンゴーは牡馬に換算するとどのくらいになるのか?を考えてみたいと思います。
比較として、ブラックエンブレムきょうだいを参考にしてみましょう。

2012年ブライトエンブレム(ネオユニヴァース) 5000万 牡 
2013年アストラエンブレム(ダイワメジャー) 5000万 牡
2014年オーロラエンブレム(ディープインパクト) 5000万 牝
2015年マルーンエンブレム(オルフェーヴル) 3000万 牝
2016年ウィクトーリア(ヴィクトワールピサ) 2800万 牝

最初の3頭は5000万です。3頭目から牝馬ですが、父ディープのため据え置き価格でした。しかし、オルフェに替わって3000万に下がりました。オルフェ初年度産駒です。そして翌年はヴィクトワールピサに替わって、さらに2800万にダウン。これは種付け料の差によるものでしょう。これを見ると、牝馬は牡馬の6掛けぐらいのイメージと言えます
中にはルーカスの全弟から全妹に替わった時のように1億→3500万なんていう急落もありますが、これは上が超一流馬だったためで、特別という感じです
普通はだいたいこのぐらいの感覚で良さそう。そう考えると、アーモンドアイは3000万でしたから、牡馬換算で5000万。今の活躍を考えると、高く感じないかもしれませんが、募集当時はカナロア初年度産駒ですから、高く感じたはずです。それまでの産駒が期待外れでしたしね。
それでいくと、3500万÷0.6=5833万となり、募集価格なら6000万ぐらいになりそうこれはやはり高く感じますね。いくら活躍馬が出たといっても、種付け料はデビュー前と一緒なわけですから6000万というと、相当優秀な繁殖でないと、その価格にはならない気がします。自身がG1勝ち(国内海外問わず)or産駒が複数頭重賞勝ち、ぐらいの実績が必要な価格だと思いますね今年の募集馬にそこまでの実績の母はいなさそうですから、シルクの勢いを価格に感じますやはり盛ってきてると考えるべきで、少し割り引いて考えないといけないでしょう
ちなみにNF系クラブでカナロアの2016-17年度募集額はトゥザフロンティアを除いて、1600~4000万でした

◎サンゴー馬
9.プルーフオブラヴ(ロードカナロア) 牡…母未勝利、出産時17歳
12.アイムユアーズ(オルフェーヴル) 牝…母重賞4勝、2番仔
18.アドマイヤセプター(エピファネイア) 牝…母ドゥラメンテの全姉、2番仔
21.スナッチド(スクリーンヒーロー) 牡…母未出走
42.ルージュクール(ロードカナロア) 牡…母未勝利
43.サンドミエシュ(ロードカナロア) 牡…母未勝利、2番仔
44.シャトーブランシュ(ロードカナロア) 牝…母G3勝ち、初仔
45.チアズメッセージ(ロードカナロア) 牝…母G3勝ち、産駒G2勝ち、出産時17歳
46.タイタンクイーン(オルフェーヴル) 牝…母未勝利、産駒G3勝ち
47.ベッラレイア(オルフェーヴル) 牡…母G2勝ち

横に価格の根拠になったと思われるポイントを挙げてみましたが、その出し入れで価格は決まっています。牡馬はすべて他牧場ということもあり、ほぼ「牡馬だ」ということで、この価格になってそうですが(笑)牝馬はやはり母や産駒の実績で上積みされてる感じですこの中に自分の注目馬もいますが、果たしてこれに見合うモノを持っているのか?早くカタログと動画を見てみたいです

2018シルク募集馬ランク0617
今年のトレンドはハンパ馬よりサンゴー馬になりそう!?


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4 Comments

まさ  

レプティリアさん、おはようございます。
根拠はありませんが、なんとなく「牡馬は牝馬の1.5倍くらい」と思っていました。
牡馬側から見ると0.666てことになりますので、レプティリアさんの予測とそんなにはズレてはいないかな。

この前の追加募集馬もそうでしたが、今年の募集ラインナップの根付けはざっくり感がありますね。
ロードカナロアとオルフェーヴル産駒は「いちいち考えるのが面倒くさいから基本全部3500万にしとけ」みたいに見えます。(笑)

2018/06/24 (Sun) 06:06 | EDIT | REPLY |   

レプティリア  

まささん

おはようございます^^

だいたい6割ぐらいだと考えておけば間違いないでしょうね(*^^)v
今年はやたらと同じ価格帯が多いなぁという印象があったので、今回こういう記事をアップしてみました(^-^;
牡馬も牝馬もごっちゃまぜで同じ価格なので、一体どれが能力評価されてこの価格になったのか?気になったので('◇')ゞ
「3000万が妥当だけど、でも4000万だと割高な感じがするけど、間を取って3500万」みたいなノリですよね(>_<)(笑)

2018/06/24 (Sun) 10:01 | REPLY |   

どらくまー  

レプティリアさんこんにちは。
ノーザン馬だからこんなザックリした値段設定になるんですかね(^◇^;)
ユニオンとか日高のクラブなら、100万単位で売れるかどうかと利益のギリギリの所考えられてるハズですが…。
もちろん今年の活躍からのシルクの強気もあるんでしょうね。
個人的にはただでさえ値段上がってるのに無駄に高くなって嫌な感じです。
その値段に見合うのか、早く実馬みてみたいですね。

2018/06/24 (Sun) 10:50 | REPLY |   

レプティリア  

どらくまーさん

こんにちは^^

そうなんですよ、2年前には3200万とかすごい気になるハンパ馬とかいたんですけど、もう一律に500万、1000万単位でざっくり上げられている感触ですかね(^-^;
そこにはやはり今年のシルクの躍進が影響してるように思います(;´Д`)
なので、中価格帯の馬たちは500万ほど割り引いて考えた方が良いでしょうね( 一一)
もちろん中にはいい馬もいると思いますので、そこを見極めることが求められそうですので、早く馬体が見たいですね(^^♪

2018/06/24 (Sun) 11:53 | REPLY |   

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