【スーパー未勝利】キャロvsシルク、仁義なき戦い

今週から4週間、最後の未勝利戦、スーパー未勝利戦が始まりましたが、昨日の阪神未勝利戦で注目のレースがありましたので、取り上げたいと思います

170909_3最スーパー未勝利

キャロットから、一口としてもPOGでも大人気、世代人気ナンバーワンのトゥザクラウン。そしてシルクからは2頭。ラストインパクトの全妹、パールズシャインとソウルスターリングと同じFrankel産駒のイルーシヴハピネス。仲良く7枠8枠に入って、お互いを見られる枠順で、いよいゲートイン



ご覧の通り、結果は1着トゥザクラウン8着イルーシヴハピネス16着パールズシャイン

170909_3最スーパー未勝利_結果

仁義なき戦いとはいえ、この結果は現在の両クラブの差を表しているように思いました
トゥザクラウンはノド鳴り、パールズシャインは骨折と、自分の愛馬インハーフェイバー同様、一番大事な時期を故障により棒に振りましたから、いきなりスーパー未勝利が最後のチャンスという厳しい戦いでした
ただフェーバーと違い、2頭はキンカメとディープという血統的背景に加え、全兄が活躍する馬でしたから、出資者の方にとってはよけいに天国と地獄の心境を味わってるのではないかと思いますかくいう僕も、トゥザクラウンはPOG指名していましたので、デビュー戦時には結構へこんだ思い出があります
イルーシヴハピネスに関しては、母が仏1000ギニーをはじめ、重賞4勝の優秀な競走成績の持ち主としては、募集時に角居厩舎で3000万、そして500キロを超す大型馬ということで不安視する声も聞かれましたしかし、その後のFrankel産駒の活躍、母の仔のセールでの高値落札で期待も大きくなっていたのではないかと思いますが、やはり大型すぎて調整に手間取っている感じが伝わってきました結局デビューは3歳4月。これはこれで、なかなか厳しいです
それでもパールズとイルーシヴは牝馬なので、繁殖に上がれるのではないでしょうか?特にイルーシヴはサンデー系に付けられるので、どんな仔を出すか楽しみです
こんな感じで、この時期は別の意味で、「熱く激しい戦い」が繰り広げられていますそういえば、今週のGallopでも、フジテレビの福原直英アナウンサーが、スーパー未勝利について書かれてますね。昨日のレースを見て、それを思い出しました一口をやってなかったら、気にしてなかったでしょう。今年も後3週間、大いに注目していきたいと思います


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