【2017シルク募集馬】値付けに見るNFの思惑を邪推

昨年も考察し、一部で都市伝説的な関心を呼んだ(?)ハンパ馬をピックアップして、その値付けがふさわしいのかどうかを考えてみたいと思います
【2016キャロ&シルク募集馬】値付けに見るNFの思惑その2
去年はキャロよりシルクのほうが遅かったので両方やりましたが、今年はシルクのほうがが先になったため、シルクオンリーですそれでは行ってみよう!

【関東】
13.キーオブライフ16(父ヴィクトワールピサ) 1600万円 牡 美・黒岩
14.ブラックエンブレム16(父ヴィクトワールピサ) 2800万円 牝 美・小島茂
15.ケアレスウィスパー16(父ルーラーシップ) 2200万円 牝 美・萩原
22.ウィストラム16(父ダノンシャンティ) 1400万円 牝 美・和田正
25.ユキチャン16(父ヨハネスブルク) 2800万円 牡 美・加藤征
27.レアクラシック16(父ワークフォース) 1400万円 美・高橋文
32.ゴールドティアラ16(父スマートファルコン) 1400万円 牝 美・大竹
33.ウイングステルス16(父Rio de La Piata) 2800万円 牡 美・中川
【関西】
37.ピンクパピヨン16(父キングカメハメハ) 2400万円 牝 栗・吉田
39.バラダガール16(父ハーツクライ) 2800万円 牝 栗・石坂
40.レジェンドトレイル16(父ハーツクライ) 2200万円 牝 栗・友道
45.ラッドルチェンド16(父オルフェーヴル) 2400万円 牝 栗・平田
53.グリューネワルト16(父ルーラーシップ) 1600万円 牝 栗・奥村
56.ラフアップ16(父キンシャサノキセキ) 1600万円 牡 栗・寺島
57.トップライナーⅡ16(父ジャスタウェイ) 2800万円 牝 栗・池江
61.クレヨンルージュ16(父ワークフォース) 1400万円 牡 栗・庄野
62.ドリームスケイプ16(父ブラックタイド) 1600万円 牝 栗・西村

※★は以前挙げたレプティリアの注目馬

以上、関東馬8頭、関西馬9頭の17頭が今年の「ハンパ馬」認定対象となります全体頭数は去年より4頭多く、やはり400口でも500口でもよく出てくる1800万円は除外しました。去年との違いは3200万がなくなり、代わりに2400万という新たな価格帯が登場。共通点はやはり牝馬が多いことですね
そして注目すべき点は、去年はNF御用達厩舎(木村、池添、吉田等)が多かったのに対し、今年は池江、石坂という人気厩舎も入ってきたということこれをどう見るか?

Q.どうしてトップライナーⅡ(バラダガール)はこの価格&この厩舎になったのでしょうか?

(NFの思惑)
A.「ホントなら2500万ぐらいの血統・実績だけど、デキも良いので2800万にして池江(石坂)厩舎にやってもらおう!」
B.「うーん、ホントは3000万で行きたいけど、このデキでは売れないかもしれないから2800万に落として、池江(石坂)厩舎に預かってもらうことで売りさばこう!(500万は下げたくないし)」

あなたならどちらだと思いますか?
カタログを見る前に値付けを見るだけで、いろいろ妄想が膨らんできますね~(笑)

ちなみに僕はバラダガールには注目しています母は亜G1勝ちの今っぽい繁殖で、輸入以来3年連続してハーツをつけ続けています。ホントなら「ディープをつけるために買ってきたんじゃないの?」と思うのですが、なぜかハーツをずっと。これはひょっとして手応えを感じてるからじゃないかな、と推測しています
その昔、ポインテッドパスという繁殖牝馬に続けてサンデーサイレンスをつけましたが、産駒は期待の割に今ひとつパッとした成績を残せないでいました。しかし、サンデーをつけ続けて4頭目。ついに爆発した馬が誕生しました。そう、それがネオユニヴァースです。僕はPOG指名しており、「これだけつけ続けているのにはきっとワケがあるのだろう」と推測して獲りましたからそれを思い出しましたね
あとは今までずっと高価格帯にいたブラックエンブレムがハンパ馬になったことも注目すべき点ですね。これはもう完全に種牡馬の差でしょうね。しかし、逆にブラックエンブレムにはこういう種牡馬のほうが合ってると思うので、要注目だと思います。狙い目でしょう
カタログ到着まであと10日余り。できれば三連休の間に見たかったですよね発表からひと月ぐらい経ちますので、やはり長く感じちゃいます

2017シルクカタログ表紙
相変わらずのよくわからんイラストです!(笑)


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