【2016シルク募集馬】価格高騰の影響は数字に表れている?

昨日一次募集の最終結果が発表されたことで、後は抽選結果を待つのみといったところまで来ました来週にはボーダーラインも発表されるので、ボーダー線上にいる方はそこらへんにいる方はドキドキされているかもしれませんね。僕なんかは明らかにどの馬も抽選なので、気楽なもんです(笑)。
さて、今年は募集馬のレベルも上がったと思いますが、価格も上がりましたので一次募集の数字に表れているのか?昨年の一次募集で満口馬と比較してみたいと思います
最終の中間発表時に500口以上だった馬と500口未満だった馬に分けて、最終結果での伸び率と平均募集価格を出してみましたので、ご覧ください。

【2015】
<最終中間発表時>500口以上 12頭 平均伸び率179% 平均価格3192万円
<最終中間発表時>500口未満 7頭  平均伸び率170% 平均価格3329万円

【2016】
<最終中間発表時>500口以上 14頭 平均伸び率163% 平均価格4786万円
<最終中間発表時>500口未満 12頭 平均伸び率176% 平均価格2500万円

去年に比べて満口馬は7頭増えました。昨年はすでに最終中間で500口を超えていた馬のほうが500口未満の馬より伸び率は良く、平均価格は低かったです。逆に今年は500口以上のほうが平均価格は高く、伸び率は低いです。
つまり
2015…伸び率=500以上>500未満 価格=500未満>500以上
2016…伸び率=500未満>500以上 価格=500以上>500未満

となりました。見事にたすき掛けの関係になってます高馬は早々と500口に達するものの、やはり価格高騰の影響でそれ以降の伸びは鈍ってますね逆に安い馬は最後の追い上げが大きく、去年は250口以上の馬が2頭、最終的に満口にならなかったのに対し、今年は最後までランクインしてなかったにも関わらず、満口になった馬が2頭いましたからねどちらも1500万の安馬です。
最終の中間発表時に、その口数を見て「もうだめだ」とあきらめた方が、「高い馬が多いし、抽選になって坊主になるより確実に獲れる馬を!」ということで、満口になるかならないかの馬に行ったパターンが多かったのでしょうか
しかし、500口以上の平均価格は去年の約1.5倍ですから、すごい高騰率だと思いますかくいう僕も、去年に比べて応募した馬の平均価格は、1頭当たり400万ほど上がってますからね
この状況が毎年続くようなら、一部の富裕層を除いて出資できにくくなり、会員は徐々に離れていくでしょうね実績と抽選の口数比率を変えるとか、最優先制度を導入するとか、なんとか既存会員に対するケアをしないと、いつか自らの身に返ってきますよ、シルクさん。満口馬が増えたと浮かれていてはいけません


2016silk_order.png
ところで、今年のツアーで来年の募集予定馬展示ってあったんでしょうか?
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