【サラブレ9月号】ノーザンファームの秘密

昨日発売になったサラブレ9月号で「ノーザンファーム大研究」という巻頭特集しています
いろいろな角度からNFのことを取り上げてるのですが、特に中島文彦場長のインタビューが興味深くて面白かったです
その中で印象的だったのは、NFには現在670頭もの繁殖牝馬がいるわけですが、その配合相手を決めるのは種付け当日の朝だそうです事前に決まってるのは1~2頭だけ(それも吉田勝己氏が発表しちゃった場合)だそうです
毎日発情の良い牝馬10~15頭が種付けを行うのですが、当日に相手を決めるので例えディープを付けたいと思っていても、種牡馬の空き状況などで無理な場合もあるため、違う馬になることも日常茶飯事だそうです
また、輸入繁殖牝馬導入はどのように決めてるのか?という質問もあったのですが、これは中島場長と吉田俊介氏が海外のセールに行って買い付けているそうですその際重視するのは、やはり競走成績や血統、馬体のすべてが揃ってることだそうですが、最近は海外の賞金が低いため高く買ってくれるなら、と手放すオーナーは多いようです
ここ10年では年間20~30頭ほど導入しているそうですどおりで年々層が分厚くなってくるわけです現在、NFで繋養されているG1勝利のある牝馬の一覧が地域別(北米・南米・欧州・オセアニア・日本)載ってましたその一覧から今年シルクで募集される馬を挙げてみると…

【北米】
キラーグレイシス
セットプレイ
パーシステントリー

【南米】
なし

【欧州】
サロミナ
ミスティックリップス
レーヴドスカー

【オセアニア】
モシーン

【日本】
シルクプリマドンナ
フサイチパンドラ
ブラックエンブレム

以上のような感じです。10頭ぐらいですかね。これを見ても今年はすごく豪華ラインナップであることが窺えます
その他にも、NF天栄、しがらきの両場長のインタビューが載っており、「10日競馬」のことなどを語ってましたので、今日のある方はご覧になってはいかがでしょうか?

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サラブレ9月号
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