fc2ブログ
2023年10月20日 - The favorites in my life
09 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 11

【キャロット2歳】急転直下のデビュー! 

また1冊小説を読了今回は自分にしては珍しく、出たばかりの書籍を買って読みました。

逆転泥棒

前回の『罪の声』とは一転、ライトで今の30代後半から40代はリアリティを感じるでしょう。この著者の作品を読むのは3作目。前回読んだ『逆転美人』が面白かったので、今回はタイトルも似てるし、発売前から目を付けてました彼は元お笑い芸人だそうで、そのせいかものすごく読みやすいポップな文章を書きます(笑)
内容も藤崎氏が経験してきたことをそのまま書いてるんじゃないかと思うほど、平成のカルチャーが描かれており(出てくる主人公も著者と同じ歳)、やたら固有名詞が出てきます。ひとつひとつ許可取ったんだろうなぁ、と思いながら読みました。なぜなら、ひとつだけ名前を変えて出てきたやつがあったから(笑)
まぁその中に、物語の伏線となる固有名詞もあるので、読み進めていくと「なるほど」と思うようになるはずです。「だから、やたらこれが出てきたのか」と(笑)。そのへんはさすが元芸人かな。そして、ラストで見事に裏切られました。自分は先の展開とかをあまり深く考えずに読む方なので、コロッとやられてしまいましたちなみに今回文庫版が発売になったわけですが、2020年に出た単行本では『あなたに会えて困った』というタイトルでした。ここにも物語のヒントがあります


さて、去年のキャロットドラフトのオリジナルメンバーで最初にデビューすることになりました、ウィンターガーデンの近況です!

23/10/19  武幸厩舎
22日の京都競馬(2歳新馬・ダ1200m)にルメール騎手で出走いたします。

23/10/18  武幸厩舎
18日は栗東Bコースで追い切りました。「今朝も鮫島駿騎手に手伝ってもらって、ダートのBコースで併せて追い切りました。短めの距離が良さそうというイメージでしたが、ピッチ走法ならダートも合うかもしれないという意図です。相手は同じクラブの古馬クールブロンでしたが、相手をアオるような動きで5ハロン70秒0、ラスト1ハロン11秒2をマークする上々の内容でした。先々は成長次第で合う条件が変わってくるでしょうが、ここまで追い切り本数は重ねてきていますし、まずは一度使っていきたいという気持ちもあり、追い切り後明日の状態を見て問題ないようなら今週のダート1200m戦に投票させていただく方向で考えています。あくまでも明日の状態次第ですが、出走の場合は兄姉にもよく乗ってこの血統のことを知るルメール騎手に声をかけています」(武幸師)22日の京都競馬(2歳新馬・ダ1200m)に出走を予定しています。

23/10/12  武幸厩舎
11日は軽めの調整を行いました。12日は栗東芝コースで追い切りました。「今朝は鮫島駿騎手に手伝ってもらって芝コースに入れてみました。併せて終い強め程度に追って5ハロン67秒6、ラスト1ハロン12秒1という計測です。やはり坂路よりは動きやすい印象ですが、騎乗した鮫島駿は“もう少し乗り込んでからの方が良さそう”という話をしていましたので、まだこことは決めず馬の良化度合いを見ながら検討していきます。ピッチ走法なので短めの距離かな…というイメージは持っています」(武幸師)

23/10/5  武幸厩舎
4日は軽めの調整を行いました。5日は栗東坂路で追い切りました(54秒5-39秒4-25秒8-13秒0)。「今朝は浜中騎手に手伝ってもらって坂路で追い切りました。ある程度強めに負荷をかけてほしいと伝えていたのですが、ジョッキーによるとまだ力がつききっていない分坂路だと動き切れないのではないかとのことでした。気持ちの面は落ち着いてきていますが、思ったよりも良化がスローなので、来週コースでしっかりやってみて具体的なレースを考えていこうと思います」(武幸師)

8月30日の入厩から1か月半が経ち、ゲート試験後そのままデビューを目指してやってきましたが、幸四郎先生も予想外のスローな良化でここまでかかってしまいましたしかも、今週デビューと決まったのが今週ですから、いかにも急転直下な感じ
この馬で初めて武幸四郎厩舎にお世話になったわけですが、想像以上に良い調教師だと感じました幸四郎先生ももっと早くデビューさせようと思ってたはずですし、そろそろいい加減使いたいと思ってたでしょうだから、この決断は理解できますし、何よりここまでいろんなコースを使って調教してきて、この馬の特徴、適性を探りながらデビューの舞台を考えてくれていたと思います。坂路、CWだけでなく、芝やBコースまで。最終的にダート馬場であるBコースでの走りが今回のデビューの舞台を決める一手となったわけです。
そして、もうひとつ特徴的なのは多くのジョッキーに調教を手伝ってもらってることですね。この馬に関しても鮫島駿、浜中、藤岡康騎手に跨ってもらい、いろいろと意見を聞いた上で試行錯誤してくれましたから、ありがたい限りです
そういう経緯を経た上で、菊花賞当日のダ1200に決まりました鞍上はなんとルメール騎手!この直前になって、この鞍上を手配できるとは。この条件でたまたま空いていたのでしょうけど、それにしてもしっかり情報を察知して、ササっと決められることが大事です
とりあえず、名品リッチダンサー最後の産駒ですから、なんとか勝ち上がってほしいですし、母高齢の仔ですから、いろいろと体質的な問題も出てくるかもしれませんが、現役生活のスタートが無事に迎えられそうでホッとしています。このまま最後まで元気で過ごせますように、まず第一歩です

230822wintergarden.jpg
名手の腕を借りて、いざ出陣の舞!




スポンサーサイト



[edit]

にほんブログ村&人気ブログランキング

プロフィール

カレンダー

最新記事

最新コメント

リンク

最新トラックバック

月別アーカイブ

日本ブログ村

RSSリンクの表示

Powered By FC2ブログ