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2021年01月07日 - The favorites in my life
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【BMSのDI vs KK】争いは新たな舞台へ~注目の産駒~ 

先日、去年のBMSサイアーのリーディングにキングカメハメハが立ったことを記事にしました
仲良く(?)2019年の夏に亡くなったディープとキンカメ。2020年産駒は両馬ともほとんどおらず、そのリーディング争いはBMSへと移っていくものと思った矢先、すぐにキンカメが1位に輝いたので、それはさらに現実味を帯びてきました。残念ながら母父ディープは昨年5位でしたが、これから走る産駒も出てくるでしょうから、自然とワンツーフィニッシュするときがやってくると思います
そこで今回は、553頭のノーザンファームの2020年生産馬の中から、母父ディープとキンカメの比較をしてみたいと思います

【繁殖頭数】ディープ…55頭
       キンカメ…29頭

【相手種牡馬数】ディープ…17頭
        キンカメ…16頭

【種付トップ3】ディープ…1位ロードカナロア(10頭)
             1位モーリス(10頭)
             3位エピファネイア(8頭)
        
         キンカメ…1位エピファネイア(5頭)
             2位ハービンジャー(4頭)
             3位ドレフォン(3頭)

繁殖牝馬の頭数はほぼダブルスコアでディープのほうが多いです。ノーザンファーム出身ですし、キンカメももっと多いと思っていたので、意外でした。牡馬優勢の種牡馬だったこともありますが、それだけキンカメはいろんな牧場から活躍馬が出ているということでしょう。芝ダート問いませんでしたからね。それに対してディープは1億以上稼いだ牝馬の過半数がNFでしたから、ここに名を連ねてくる数が多くなるのも必然と言えるでしょうね
しかしながら、種付相手となる種牡馬の数ですが、これは半分のキンカメとほぼ同数。これはひと言で表せば、ディープは一極集中、キンカメはバラエティに富んでるのではないかと。これは次の種付けトップ3を見れば、一目瞭然でしょう。ディープはこの3頭で過半数を超えています。割合で言えば51%。対して、キンカメはトップ3占有率は41%。
ディープはサンデー系には付けられませんので、自然とこのあたりに行き着くのはわかりますが、キンカメはサンデー系に付けられるのにトップ3に入ってませんね意外ですが、ディープ亡き後、サンデー系は群雄割拠の様相を呈してることの証と言えるかもしれませんね
さて、そんな母父ディープとキンカメの中から、これは!と思う馬を1頭ずつピックアップしてみたいと思います

【母父キングカメハメハ】
ツルマルワンピース20_blood
ハービンジャー×ツルマルワンピース 牡

【母父ディープインパクト】
オーロラエンブレム20_blood
サトノクラウン×オーロラエンブレム 牡

母父キンカメは意外と難しかったですが、これはいわずと知れたブラストワンピースの全弟。ブラストは2000万でしたが、この馬はどのくらいの値が付くでしょうか?もしかしたらセレクト行きになるかもしれませんが、シルクで募集されたら5000万ぐらいになるでしょうか?それでも馬体が兄ほど大きくなくて、関西所属になれば面白そうだなと思います大人気でしょうけどね
母父ディープはサトノクラウンの初年度産駒。母はシルクで募集されたブライトエンブレムの妹です。父の仔にはちょっと注目していて、リーズナブルな価格で出てきたら出資してみたいと思っていますこの配合では、Alzao≒Touch of Greatnessのニアリークロスが面白そう。祖母が名牝ですので、母の競走成績は気にしなくても良いと思います

以上、今年の募集ではディープもキンカメも「父」としての募集はなくなりますが、代わりに「母父」としてたくさん募集されるでしょう。リーディング争いもより激しくなりそうなので、さっそく注目してみましたが、なかなか傾向が違っていて面白かったですそれぞれメリット、デメリットがありますので、それを踏まえての種付けはNFの思惑が透けて見えるようでした今年の募集が楽しみですね





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