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2020年04月 - The favorites in my life
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【シルク】新潟間に合うか? 

咳は治まったのでしょうか?シングルアップの近況です!

4/24
シングルアップ[父 キンシャサノキセキ : 母 ラフアップ]
在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター
次走予定:第1回新潟開催

厩舎長「引き続き吸入の処置で喉の治療を行いながら運動を行っていましたが、少しずつ改善が見られましたので、今週から周回コースで乗り出しています。喉以外は特に気になるところはないですし、馬体もそこまで緩んでいないので、徐々に運動量を増やしていきたいと思います。馬体重は561kgです」


治療の甲斐あり、咳の症状は良くなってきているようで、ホッとしていますただ、新潟の障害OPは5/9と5/23にしかありません。5/9はもう無理なので、向かうなら5/23しかありませんが、これもこの調子だとどうでしょうか?幸いOPは移動制限の対象外ですので、6月の府中か阪神での復帰が濃厚となってきたと言えるでしょうか?明日の更新で何かアナウンスがあるかもしれませんので、順調に回復していってほしいですね

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今回の追加募集でも寺島厩舎がラインナップされてますが、コンスタントに使ってくれます



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【2019シルク第2回追加募集馬】VSレビューの結果… 

5回にわたって対決方式で記事にしてきたVSレビューですが、関東馬2勝関西馬2勝1引き分けという全くの五分の結果となり、改めて今回の追加募集はホントにレベルが高いと思いました
その中で勝利したのは…

No.75バランセラ18
No.79Acquant18
No.81スピードリッパー18

No.83メリーウィドウ18


※77vs82は引き分けのため、除きます。

ここでさらにふるいに掛けたいのですが、今回、牡馬5頭牝馬5頭のバランスの良いラインナップでした。僕は現在2歳出資馬がすべて牝馬ですので、ここは牡馬を重視したく、No.83は牝馬なので泣く泣くここで脱落
残るはバランセラ18、Acquant18、スピードリッパー18の3頭となりました
一昨日、募集開始に合わせて近況&写真が更新されましたので、それを見てみたいと思います

【No.75】バランセラ18 父キングカメハメハ 母父Acatenango 美・萩原 2/27生 5000万
体高166.0 cm 胸囲185.0 cm 管囲19.5 cm 馬体重483 kg

4/27
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1~2本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間は坂路コースでの乗り込み中心に進めており、脚元や体調面に問題はなく、順調に調整を積むことが出来ています。坂路ではハロン15秒前後まで脚を伸ばしていますが、フットワークには素軽さがありますし、前向きでキレのある動きからはポテンシャルの高さを感じますね。スラッとしたサラブレッドらしい見映えは、”さすがは良血馬”といった印象ですし、乗り手からの評価も非常に高い1頭です。気性的には男馬らしく気の強い一面はありますが、人の手を煩わせるほどではありませんし、逆に競走馬としては精神的に勝ち気なところも必要になってきますから、上手く実戦でも生かせるように調教していきたいですね。この調子で乗り込みを積み、馬体・動き共にもう一段パワーアップしてくれば、5月中の移動も視野に入ってくると考えています」馬体重483㎏

【最新写真】
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【カタログ写真】
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【短評】体高があり、胸前の筋肉も発達。良血馬らしい品のある馬体をしている。繋ぎも適度な角度を保っており、芝向きか。動画ではピッチの利いた走りで軽快。順調に来ており、このまま行けば5月中の入厩の可能性も。



【No.79】Acquant18 父Union Rags 母父Giant's Causeway 美・手塚 5/12生 4500万
体高160.0 cm 胸囲183.0 cm 管囲20.0 cm 馬体重484 kg

4/27
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「現在は週3回の坂路コースでの乗り込みを中心にトレーニングに励んでいます。気持ちの入りやすい部分はありますが、それが走る方に向いているのは良い傾向だと思いますし、ウッドチップに怯まず他馬に対しても負けん気の強い一面を見せているのはとても頼もしいですね。ただ、人に対しても少し攻撃的な面を覗かせることもありますから、今の時期から人との信頼関係を構築できるよう、しっかりと教育していきたいと思います。坂路でのフットワークは軽快ですし、馬体の使い方や背中の感触は良好です。血統や見た目からダート馬の印象がありましたが、瞬発力のある走りを見せていることから、芝でも十分走れそうな資質を感じるので、将来が楽しみですね。飼い葉食いや脚元、体調面に問題はありませんので、このままコンスタントに乗り込んでいき、夏前の移動を目指していければと考えています」馬体重484㎏

【最新写真】
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【カタログ写真】
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【短評】いかにもアメリカンなマッチョなたくましいボディ。No.75とほぼ同じ馬体重にも関わらず、この違いは面白い。動画では雄大な馬体そのままに大きなアクションで走っており、ダート向きと思うが、芝でも見てみたい。夏前に移動の可能性あり。



【No.81】スピードリッパー18 父ルーラーシップ 母父ファルブラヴ 栗・清水久 1/31生 3500万
体高162.0 cm 胸囲181.5 cm 管囲20.0 cm 馬体重462 kg

4/27
在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週1回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1本、週4回周回コースで軽めのキャンター2,700m、残りの日は軽めの調整

担当者「屋内坂路にてハロン15~16秒のペースで順調に乗り込むことができています。操作性がとても良くて気性も大人しく、騎乗しやすい馬です。また、坂路では全身を使って大きなフォームで動けています。まだ体力がつききっていない中、真面目な性格で真剣に走り切ってしまうので、スピード調教をした週に体重を減らしてしまうことがあり、馬体重の変化に注意して調整しています。実際、先週はハロン14秒で乗り込まれていましたが、体重がやや減ってしまいましたので今週はややペースを落とした運動を行っています。体重が減ったといっても背中らからトモにかけては理想的な筋肉の付き方をしていますし、脚元も丈夫でこれまで怪我等もなく運動を継続することが出来ています。今後も体重の増減に注視しつつ、徐々に負荷を高めて体力強化に努めていきます」馬体重462kg

【最新写真】
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【カタログ写真】
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【短評】血統的に一番注目していた馬。スラッとした細身の馬体だが、最新写真のほうがよく見える。動画では飛びが大きくフラフラしつつも時計は出ている。ただ、速い時計後は反動があるとのことで、もう少し基礎体力を強化したほうが良いと思う。


うーむ、こうして3頭比較しても、なかなかハイレベルな感じその分、お値段もお高く、躊躇するのですが、昨日発表された中間発表ではいずれも名前が出てきており、厳しい抽選になることは必至もう1回か2回中間発表はあると思いますが、すでに名前は出てきたし、検討材料は出揃ったので、本日のうちに結論を出したいと思います!



[edit]

【2019シルク第2回追加募集馬】コロナ関係ないな… 

一昨日から受付が始まったシルクの追加募集
世の中が混乱している中、どんなもんか?と思いましたが、関係ないようです
むしろ例年以上に偏りなく、全馬売れている印象を受けますね

第2回追加募集 出資お申し込み状況(0429)
第2回追加募集馬への出資をご検討いただきましてありがとうございます。4月29日(水)午後4時時点の会員様向けインターネット先行期間におけるお申し込み状況(250口以上の募集馬)は以下の通りです。

◆500口以上
77.アルビアーノの18
81.スピードリッパーの18
82.カレドニアレディの18

※上記募集馬3頭は会員様向けインターネット先行受付期間内で満口となることが確定しておりますので、ご希望されるお客様は必ず先行期間内にお申し込みをお願いいたします。

◆450口以上
75.バランセラの18

◆400口以上
76.レスペランスの18

◆350口以上
79.アクウェイントの18

◆300口以上
83.メリーウィドウの18
84.ラッキートゥビーミーの18

◆250口以上
80.サファリミスの18


出資を希望される会員様はなるべくインターネット先行期間内に必ずお申し込みくださいますようお願い申し上げます。なお、一度お申し込みいただいた内容について、クーリング・オフならびにキャンセル、申込馬、口数、支払い方法の変更は承れません。十分にご検討いただき、確認画面でよくご確認の上、お申し込みください。

 
※会員様向けインターネット先行受付は5月7日(木)午前10時までとなります。引き続きご検討のほどよろしくお願いいたします。



ロッシェノワール18以外はここに名を連ねてきています自分も昨日まず1頭申し込ましたが、あと1、2頭申し込む予定ですが、実績での出資は不可能なので、抽選にゆだねるしかありません運を天に任せたいと思います

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確かに今年は甲乙つけ難い馬が多いもんなぁ…





[edit]

【キャロット】悠長に構えている時間はない 

背腰の疲れは取れてきたのか?しがらきで調整中のタイズオブハートの近況です!

20/4/29  NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「ここまでゆったり進めてきて背腰の硬さも取れてきましたので、先週末からは坂路で15-15近い調教も取り入れ始めました。まだ週に1回ほどですが、この後の反応を見ながら進めていきます。馬体重は464キロです」(NFしがらき担当者)

20/4/22  NFしがらき
周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「この中間からは周回コースでの軽いキャンター調整も開始しました。まずはトレッドミルと周回コースでフラットワーク中心に背腰のリフレッシュを図っていきます」(NFしがらき担当者)


ようやく疲れが取れてきたということで、先週末から坂路に入り始めています本来この厩舎なら、ガンガン使うイメージですが、一度使っては放牧を繰り返している間にここまで来てしまいましたじっくり馬に合わせて…と言いたいところですが、そんなに悠長なことを言っていられる時期はもう終わりです
このまま行けば6月中に復帰でしょうか?もう後ろが迫ってきてる時期なので、必勝態勢で戻ってきてもらいたいと思います

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キズナ産駒は芝でもダートでも行けるので、次は芝も選択肢に…



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【2019シルク第2回追加募集馬】VSレビューPart5、79vs84 

ついに最終回を迎えます、VSレビューの第5弾!
今回は外国種牡馬産駒同士の対戦となります
79番アクウェイント18と84番ラッキートゥビーミー18の激突です!

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【No.79】
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謎だらけの馬です(笑)父の名を見て、「なんじゃこりゃ?」と思いましたから。調べてみると、昨年のアメリカのセプテンバーイヤリングセールで吉田勝己氏が23万ドルで購入してきたようですね。日本円で約2500万ほど。それに利益以外にも関税やら育成費用やら、なんやかんやでこの価格での募集になったようです。最初は「高い」と思いましたが、そういう事情を考えると適正価格なのかもしれません。これが1次募集ならもう少し安かったでしょうし。
馬体はさすがマル外、5月生まれとは思えないほど、しっかりしており栗毛で四本ソックスということもあり、ド派手なルックスにアメリカンさが伝わってきます。繋ぎも立ち気味なのでおそらくダート馬でしょうけど、牡馬なら問題ないかな。管囲も20cmありますし、それでいて484キロと大きすぎずに良いと思います。
血統はまったくもって謎に満ちていたので調べてみたところ、父はDixieland Bandを通じたノーザンダンサー系。母父はGiant's Causewayですから、ストームキャット系です。近年、NFはやたらストームキャットの血を求めてますね。日本ではまだ3頭しか走っておりません。その内、2頭は中央で勝ち上がり。残る1頭も地方に出てすぐに2勝して戻ってきています。ただ、それ以上には勝てていないので、この価格で1勝では心許なく、悩ましいところです。あとはマル外なので、○混にしか出走できないとか内国産ではもらえる手当てがもらえないなどの不利が地味に痛いと思います。
動画を観ると、静止するところで若干チャカチャカするところはありましたが、歩様など気になるところはなし。坂路では大とびのため、それほどスピード感を感じなかったのですが、時計は43秒1と見た目以上に走っており、5月生まれで現状ここまでやれれば充分ではないかと思います。
厩舎はお世話になったことないものの、唯一今でも一度は行ってみたいと思っているところです。先週のフローラSでもウインマリリンで制したのも記憶に新しいところですし、個人・クラブ馬分け隔てなくやってくれるイメージです。関東としては出走数も3.8と平均に近く、AEI/CPIでも1.14と1.0を超えていますが、なんといってもこの厩舎の特長はクラシック・重賞に強いこと。クラシック出走率は平均の3倍以上、重賞輩出率も倍以上と大舞台に強いところがウリと言えるでしょうか。



【No.84】
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一方、こちらはNFが2017年のキーンランドノーベンバーブリーディングストックセールにて、Uncle Moを受胎した状態で購入された馬。なので、生まれたのは持ち込みでNF産なのでマル外ではありません。なのでアクウェイント18のような不利はありません。
この馬はアクウェイント18のような雄大な感じは受けませんが、中身がギュッと詰まった弾丸ボディな印象です。腹袋もそれほどないので、筋肉質で締まりの強い無駄肉がつきにくいタイプなのかなと思います。
血統はアクウェイント18よりは馴染みのあるUncle Moですが、調べたら日本では18頭出走して11頭勝ち上がり。その内、7頭が2勝以上ですから、結構優秀な気がしますね。こちらもダート馬だとは思いますが、牡馬ですしとりあえず1勝できれば長く走れる可能性は高そうです。こちらも母父はBernstein経由のストームキャット系。Uncle Moはグレイソヴリン系ですから、父母とも日本で馴染みの系統ではありますね。
動画をチェックすると、静止画は写真より胴が詰まって見えました。後ろ脚の踏み込みが若干浅い気がしますね。坂路の時計は今回の追加募集の中で一番遅く(動画のないカレドニアレディ18除く)、早生まれですが、まだまだこれからといった感じでしょうか。
厩舎は一口初年度に東サラで出資したレッドフィアレスでお世話になったことがあります。残念ながら未勝利でしたが、それから10年が経ち、もう立派な一流厩舎になったように思います。チャンスがあれば、自分ももう一度チャレンジしてみたいと思っています。ここも分け隔てなく使ってくれるイメージで、出走数も3.9とほぼ平均値(=4.1)。騎手時代「牝馬のミキオ」と言われたように、調教師になっても牝馬の扱いは上手なようです。出世馬となったレッドディザイアがまさにそう。残念ながら今回は牡馬ですが、重賞馬輩出率も平均の倍ありますし、AEI/CPIも1.08と平均値を上回っています。



…というわけで、今回の外国種牡馬対決の結論は…

【馬体】79>84
【血統】79=84
【測尺】79>84
【動画】79>84
【厩舎】79=84
【総合】3勝2分け
【結論】ここも似たような出自で甲乙つけがたかったですが、現状の馬体・動画の進捗具合でアクウェイント18の勝利!

※レビューはあくまで個人の見解を述べたものです。
※出資に関する責任は一切負えませんので、ご自身の判断でお願いします


僕自身、外国の血統馬には今まで行ったことがなくスルーしてきましたが、今回は両方とも魅力的に映りましたというわけで、全5回これで終了となります!ご覧いただき、ありがとうございます!もしよければ、拍手をお願いします!
これにて終了ですが、次は近況も出ましたので、まとめ編をやるかもしれませんやらなかったらすいません!




[edit]

【シルク】NG認定目前? 

またしても放牧に出てしまった、フレジエの近況です!

4/24
フレジエ[父 ハービンジャー : 母 ヒカルアマランサス]
在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン17秒
次走予定:未定

厩舎長「徐々に馬体重が増えてきましたので、この中間からトレッドミルの運動に加えて、坂路でも乗り出しています。もう少しふっくらとしてほしいところですが、乗り出した後も飼い葉を食べていますし、今の状態を維持しながら更に馬体を良くしていきたいと思います。馬体重は424kgです」

4/17
フレジエ[父 ハービンジャー : 母 ヒカルアマランサス]
在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:トレッドミル
次走予定:未定

厩舎長「先週一杯は軽めの運動に控えて馬体回復に専念しました。まだ少し寂しく映りますが、この馬なりに飼い葉を食べているので、もう少しフックラするまで、トレッドミルで負担が掛からないように運動を行っていきたいと思います。馬体重は414kgです」


確かにこの馬は馬体が増えてこないし、調整するのは難しいと思うけど、5か月も休みを取って戻ってきたと思ったら、1戦して放牧じゃ次に戻ってくる時には必勝じゃないと厳しくなっちゃいますが、大丈夫ですか?翔先生
今、レビューを書いてるため、一口馬主DBの厩舎をよく見ますが、この厩舎のデータを見たところ、まだ数年とはいえ結構ひどいです親父の威光に頼ってるだけの2世か?オメガパフュームだって、元は父親のところにいた馬ですしね
関西にはベテラン辣腕厩舎だけでなく、どんどん生きのいい若手厩舎が出てきてますからね。Twitterに夢中になってうかうかしてたら、いい馬こなくなっちゃうよ?これからの4か月間でどこまでやれるか、お手並み拝見させていただきますので、フレジエが勝てるよう頑張ってください、よろしくお願いします

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このままじゃNG認定になる日も近い!?



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【2019シルク第2回追加募集馬】VSレビューPart4、78vs83 

いよいよ佳境を迎えてきたVSレビューも第4回目!…なんと、仕事の早いシルクさんは本日、募集馬の近況と新しい写真を提供してくれましたですが、ここまでやってきた当企画としては公平を期すため、またファーストインプレッションを大事にするため、最後まで同じ条件でやりたいと思います!
今回はフレッシュな種牡馬によるリーズナブルな2頭の登場。
78番ロッシェノワール18と83番メリーウィドウ18の対戦です!


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【No.78】
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ロッシェノワール産駒はこれまでサンデーで募集されてきました。父ブラックホークというレアな繁殖で、本馬はそこにカレンブラックヒルというさらにノーザン系クラブとしては珍しいカップリングとなりました。
上のきょうだいは大型に出ることが多かったですが、この馬は牝馬ということで控えめな数字。とてもダメジャー系の馬とは思えません。それは見た目にも現れていて、デビュー前の育成時にしてこの腹の巻き上がり具合がちょっと気になるところです
そして、ひとつ上の姉はデビュー前に引退しており、またその兄も4戦2勝の戦績を残して引退していて、体質も気になります。ただ、現在4歳のブラックタイド産駒アガラスは重賞2着してるように、なかなか能力の高い繁殖だと思います。さらにさかのぼれば、祖母はメイプルシロップという自分が競馬を始めたころに走っていた馬で、父ヘクタープロテクターという根性なしの父を持ちながら頑張ってましたね。懐かしいです。
動画を観ると、写真より馬体は良く見えます。歩様は前から見た時に、右前をちょっと外に回しますが、許容かなと思いますし、それ以外にきになるところはありません。坂路の進捗はまだ15-15を出している段階ですので、デビューまではもうしばらく鍛えてからになるかなぁと思います。
厩舎は地味なところに入りましたね。あまりイメージが湧きません。去年は22勝となかなか頑張ってますが、今年はまだ4勝。AEIもAEI/CPIもかなり低い数値ですが、5年目なのでまだ猶予の余地は残してると思いますので、この馬で頑張って結果を出してもらいたいと思います。
ちなみにこのきょうだい、父に「ブラック」の名がつく種牡馬をつけられることが多く、この馬はもちろん、ひとつ下の弟もキタサン「ブラック」。兄はブラックタイドで、母父も「ブラック」ホーク。もしかして狙ってる?青鹿毛の馬体でもありますし、名前を付ける時はそれがポイントになりそうです


【No.83】
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一方、メリーウィドウ18は新種牡馬ダノンレジェンド産駒。中央地方問わず、ダート短距離でブイブイ言わせた馬です。母はノーザン傘下になる前のシルクで走っていた馬。つまりシルクの「アワブラ」です。もちろんキャロットと違って、母優先制度はないわけですが、かつてクラブで走っていた馬の仔がこうして募集されるのは出資されていた方からすると感慨深いものがあるのではないでしょうか?ましてやノーザン提携前の馬になると、今後もなかなかないでしょうからね。
血統は父だけでなく、母父もゴールドアリュールですから、狙ってダート馬を作ろうと思ったのでしょう。馬体はさすがにダート種牡馬をつけられているので、牝馬ながら馬格もしっかりしています。ほとんど牧場の思惑通りに生まれてきたと思いますが、誤算は牝馬に出たことでしょうか。でも、牡馬ならもしかしてセレクトに回ってたかもしれませんので、これはこれでOKだったのかも?近年のトレンドは母父がストームキャット系の種牡馬で、ダノンレジェンドもそうなのでダートでも成功するか?それはこの馬に懸ってるかもしれません。
馬体的には繋ぎが立っているのはダート馬だから良しとして、芝馬並みに長いのが気になりますね。4月生まれでまだトモ高でもありますから、もっと成長してくるかと思います。それだけに管囲も細いし、故障しないか心配になりますね。
この馬も動画のほうが良かったですね。繋ぎの角度ももう少しながらかでしたし、歩様も問題ありません。もっとゴトゴトしてるかと思ったけど、そんなこともないように見えました。時計的にはまだ15秒台ですので、早めのデビューが期待できると思っていたので、ちょっと拍子抜け。まぁダートは秋冬のほうが多くなりますし、焦る必要はないかもしれませんね。
厩舎はこちらも3年目の若手。僕はこの厩舎、経験済みで矢作厩舎から転厩したキープシークレットを預かってもらいました。その時は短い期間ながら、一生懸命いろいろと試してくれました残念ながら勝利を挙げることはできませんでしたが、「ここまでやって勝てなければ納得」という感じだったので、満足していますなので数字的にはまだまだですが、今年は出走回数も平均以上なので、使ってくれそうなのは何よりですねこれまでシルクはキープシークレットだけのようですし、今後に期待です


…というわけで、今回の最安牝馬対決の結論は…

【馬体】78<83
【血統】78>83
【測尺】78<83
【動画】78=83
【厩舎】78<83
【総合】3勝1敗1分け
【結論】甲乙つけがたかったですが、メリーウィドウの勝利!牝馬ながらダート馬と割り切れば、最安値でお買い得感が!

※レビューはあくまで個人の見解を述べたものです。
※出資に関する責任は一切負えませんので、ご自身の判断でお願いします


というわけで、4回目も終わりました。写真と動画でだいぶ印象が違う馬が多いですね。動画のほうが良く見えますので、ツアーに行ったらもっと良く見えるんでしょうねなかなか難しかったです。ラスト1回頑張りたいと思いますので、良かったという方は拍手をお願いします!



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【シルク】ダイアトニック→バラーディストへ… 

願いは叶って帰厩しました!バラーディストの近況です!

4/23
バラーディスト[父 ハーツクライ : 母 バラダセール]
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:22日に坂路コースで追い切り
次走予定:京都5月16日 D1,800m(牝)〔北村友一〕

石坂正調教師「22日に坂路で追い切りました。14-14から最後は13秒ぐらいで上がってくるように指示を出していましたが、ほぼその通りの時計で上がってきましたね。馬場が重い中でも最後まで元気よく駆け上がってきてくれましたし、馬なりでこれだけ動けば上出来だと思います。レースまでまだ少し時間があるので、コンディションには気を配りながら徐々に負荷を掛けて行きたいと思います。なお、鞍上は北村友一騎手に依頼しています」

バラーディスト[父 ハーツクライ : 母 バラダセール]
 助 手 4/22(水)栗坂稍 55.9- 41.1- 26.7- 13.3 馬なり余力
  サンライズシップ(三未勝)馬なりにクビ遅れ

4/16
バラーディスト[父 ハーツクライ : 母 バラダセール]
在厩場所:16日に栗東トレセンへ帰厩
調教内容:
次走予定:京都5月16日 D1,800m(牝)

石坂正調教師「放牧に出した後も順調に進められていたようなので、16日の検疫でトレセンに戻しました。週末から調教を開始して、その後も問題なければ5月16日の京都・D1,800m(牝)を目標に仕上げに入っていきたいと思います」

最新情報
バラーディスト[父 ハーツクライ : 母 バラダセール]
 16日(木)に栗東トレセンへ帰厩しています。


前走の敗戦はショックなものでしたが、当然続戦だと思っていたので、放牧になりガッカリしていましたなので、早めに戻ってきてほしいなと思って、前回の記事を書いたわけですが、そしたらすぐに帰厩のアナウンスがあって嬉しかったですね
2勝クラスになれば、当然レベルも上がるわけでそんな簡単に勝てるとは思いませんが、この馬の能力ならやれるはず。なんといってもサトノフラッグの姉ですからその下も今年のPOG本でトップを飾るぐらいの馬です父は違うとはいえ、お姉ちゃんにも奮起してもらいたいと思います
すぐに次走予定は出まして、5/16の牝馬限定のダート1800になりましたしかし、問題は鞍上…。ダイアトニックがその呪縛から逃れたかと思ったら、今度はこっちに…最近、干され気味ですが、この馬で信頼を取り戻してやる!ぐらいの気持ちで頑張ってもらいたいと思います

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いつかはお姉ちゃんも芝でもう一度走ってもらいたいなぁ



[edit]

【2019シルク第2回追加募集馬】VSレビューPart3、77vs82 

VSレビューの3回目ここまで2回終えましたが、かなり反響をいただいておりますので、徐々に文章に真剣味が増してきています(笑)
今回は77番アルビアーノ18と82番カレドニアレディ18の対戦になります!

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【No.77】
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今回の募集馬の中で一番母が有名な馬かもしれませんね。吉田和美さん名義で走り、デビューから3連勝でフラワーCを制し、秋にはスワンSも勝ってます。その後マイルCS5着になってます。その初仔がこの追加募集にでてくるとは…という感じ。元々キャロの募集ラインナップに加わってましたからね。それが流れて回ってきました。
馬体重は416キロと今回の中で最軽量。1歳募集時にそのくらいだったら良かったですが、3月生まれとはいえ、今この馬体重はいただけません。「初仔は小さく出る」という格言がピッタリ当てはまります。キ甲も抜けてるので、あまりこれ以上を望むのは酷かもしれません。ただ、馬体自体は脚元も真っ直ぐすっきりしてますし、繋ぎの長さや角度もちょうどいい感じです。もう少しトモが大きければ良いけど、この馬体重では仕方ありません。
血統はサンデークロスのないドゥラメンテ産駒ということで、まだデビュー前ですし、わかりませんが、ドゥラメンテ自信がクロスがうるさいので、それほどクロスのない母のほうが良いかもしれません。母の良さを引き出すキンマン系ですから楽しみです。
問題は厩舎ですね。一部では天栄出張所などと言われるキムテツ厩舎。NFから数多くの良血馬を預かるも、その期待に応えられているとは言い難いです一口馬主DBによれば、社台G率48%に対し、AEI/CPIは平均値1.0を大きく下回る0.67そして、よく言われるのがとにかく使わないということ。出走間隔を見ると、平均3.2週に対し、5.6週と相当なものだと思います出走回数は3.2回(平均4.1回)ですから、世間のイメージは合ってることになりますね個人的には、出資馬が元気ならできるだけ走ってほしいタイプですので、お世話になったことはないですが、NG厩舎です
小柄な馬でもなかなか使ってくれなくてもOKな方は馬自身は能力ありそうですので、行ってみる価値はあると思います



【No.82】
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今回はどちらも牝馬ですが、どちらも母父が馴染みのない横文字種牡馬です。カレドニアレディ18のBMSはFirebreakというウォーニングからインリアリティにつながるインテント系の種牡馬。この馬を見るまで、よく知らない存在でした。この馬を母父に持つ馬を調べたところ、この馬の姉ミスマリア(父ハーツクライ)と2頭だけでした。姉はセレクトで3100万で落札され、タイムリーなことに昨日、石和特別に出走しており、残念ながら5着という微妙な結果でも、すでに2勝を挙げています。そんなわけで血統的にはいまいちよく分かりませんが、母が欧州血統で少し重めなのが気になるところですが、その母は英国でスプリント戦を3勝してるようなので大丈夫でしょうかちなみに2019年度産駒はドゥラメンテを付けられており、期待の繁殖なのだと思います
馬体は他の馬は毛艶ピカピカですが、この馬はまだ冬毛が抜けていないようで見栄えしません。加えて、動画では唯一、坂路を駆け上がっている様子が出てこないので、たまたま休養期間だったか、それともまだ進んでないのかどちらかでしょうね馬格は牝馬としてはまさに中肉中背ですが、脚も真っ直ぐ繋ぎの角度もちょうどいい感じですので、このまま成長していってほしいですね。
顔はかわいいですし、歩様も問題なさそう。立ち姿でもじっとしてましたし、オルフェ産駒ですが、今のところ気性の危うさは見受けられません管囲は今回の馬週馬の中で一番細いですが、馬体がそれほど大きくないので、そこまで気にする必要はないかもしれません。
厩舎は我が出資馬でもシングルアップを預かっていただいている寺島厩舎。若手ですが、年々成績を伸ばしており、去年は35勝を挙げ16位。今年も14勝挙げて、堂々8位につけています関西にはこういう活気ある若手調教師が多いように思います。シングルアップでもいろいろ試して下さり、4歳にして障害への道を切り開いてくれましたまだ開業して数年ということもあり、AEI/CPIは1.0以下ですが、社台G以外の預託が多いながら、クラブ馬回収率は187%と高打率。平均出走数は4.6回(平均4.2回)ですから、トップクラスではないかと思います経験からすると放牧に出すにしても、今後の予定を我々に伝えてくれますので、安心できますデアリングタクトの杉山厩舎のように、ブレイクする可能性を秘めた、楽しみな若手厩舎だと思います



…というわけで、今回の良血牝馬対決の結論は…

【馬体】77=82
【血統】77>82
【測尺】77<82
【動画】77>82
【厩舎】77<82
【総合】3勝1敗1分け
【結論】どちらも一長一短あり、2勝2敗1分けで引き分け!あとは何に重きを置くかで変わるでしょうちなみにこの場合、僕なら厩舎に重きを置きます

※レビューはあくまで個人の見解を述べたものです。
※出資に関する責任は一切負えませんので、ご自身の判断でお願いします


これでPart3を終わります。長文お付き合いありがとうございましたあと2回、コツコツやっていきますので、もし良かったという方は拍手をお願いします!



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【シルク】ようやく上向きに 

徐々に回復に向かってるでしょうか?カラルの近況です!

4/24
カラル[父 ルーラーシップ : 母 ナスカ]
在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン16秒
次走予定:未定

厩舎長「疲れが取れるまで軽めの運動に控えていましたが、徐々に元気が戻ってきましたので、トレッドミルで運動を開始し、その後も問題なかったことから週半ばから坂路にも入れています。一息入った分、馬体は緩んでしまいましたので、じっくり時間を掛けて引き締めていきたいと思います。馬体重は510kgです」

4/17
カラル[父 ルーラーシップ : 母 ナスカ]
在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:ウォーキングマシン
次走予定:未定

厩舎長「先週同様、状態が上向けば調教を開始していこうと考えていますが、寒暖差の影響からなのか、体調がまだ安定していないので、もう暫く馬の状態に合わせて軽めの運動で様子をみたいと思います。暖かくなればコンディションも上がってくるでしょうから、焦らず進めていきたいと思います。馬体重は505kgです」


意外と長引きましたが、ようやく今週の更新では上向きになってきたっぽいので、このまま右肩上がりで進んでいってもらいたいと思います一度府中で…と思ってましたが、今の状況では府中遠征は叶いませんので、新潟で復帰してもらえるとうれしいですが、復帰前に終わってしまうかもしれませんパラパラ…(番組表をめくる音)、2勝クラスは適鞍なさそうです(笑)それなら阪神でもかまいませんので、無事に戻ってきてください今は自粛に合わせたかのように我が厩舎は在厩馬が少ないので、寂しいです

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5月中は無理でも6月には復帰してもらいたいところです



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【2019シルク第2回追加募集馬】VSレビューPart2、76vs81 

昨日から始めた追加募集馬のVSレビュー。おかげさまで、たくさん拍手をいただきましてありがとうございますそんなわけで、今日も頑張って書いてみたいと思います
今回はPart2ということで、76番レスペランス18と81番のスピードリッパー18の対戦になります!

76vs81_data2.jpg

【No.76】
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レスペランスはウインドインハーヘア最後の産駒で、シルクで募集されました。しかし、戦績は2戦未勝利。募集時から危険な香りはしましたが、案の定という結果に。しかしながら良血が買われて、こうしてシルクに戻ってきたのは感慨深いものがありますね本馬はダイワメジャーが父ということで毛色こそ違うものの、それが馬体によく現れてますね。むっちりと各パーツに肉がついて、腹袋もしっかりしてます。そして、何より顔がかわいい!馬体重も501キロと牝馬としては大きすぎるぐらい。それだけに管囲19.3はかなり心許ない感じがします
血統的には現在のところ、BMSサイアーのリーディングに立っているキンカメに、先ほども言いましたディープの牝系ということで文句のつけようがない母系です。最近、あらゆるところで母父キンカメの子たちが結果を出しており、先日桜花賞を制したデアリングタクトもそうでしたよね今までダメジャーにキンカメという組み合わせはあまりなかったので、そういう意味でも大変興味深い配合です。母の競走成績と繁殖成績はリンクしないことはよくありますからね。
動画を観ると、まだ15-15ぐらいをやっているせいか、お腹の肉がたぷついてるように見えました。あと前からだと、前脚を持ち上げるように歩くように見えるのは気のせい?ダメジャーの早め始動とは行かないかもしれませんね
預託されるのはタナパクこと田中博康調教師。若くして騎手から調教師に転身しましたね。まだ3年目ということで、クラブ馬でも目立った馬は出てきてないのは猶予できる範囲だと思います。それでも昨年、22勝を挙げ、ステップアップしてきてるのは間違いないと思いますし、今後さらに良い馬を預託される可能性は高いですね。この馬がそのきっかけになれば…というところでしょうか。騎手起用は津村・大野両騎手を主戦としているようで、ここは賛否分かれるところでしょうね。



【No.81】
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対する関西はスピードリッパー18ですあちらは牝馬でしたが、こっちは牡馬。ですが、馬体はこちらのほうがコンパクトにまとまっています。どちらも1月生まれですが、特徴はだいぶ違います。この馬はスラッと無駄肉がつきにくいタイプと言えるかもしれませんね馬体重は462キロと可もなく不可もなくというところですが、それに対し管囲が20センチあるので、故障しづらいと言えるでしょうか。もう少しトモに力感があれば良いのですが。
血統的には、実は去年の一次募集前から気になっていた存在でした。しかし、今まで社台オーナーズで募集されることが多かったので、一次で来なかった時点でもうあきらめてました。そういう意味で今回は一番に目が行きましたね近年の走る配合には欠かせないSpecialのクロス。この馬の場合、Nureyev≒Fairy King5×3を持っており、母母父にサンデーという組み合わせです。ルーラー×ファルブラヴは高確率で走ってますが、それを下支えする母母父は皆サンデー系ですからね。
動画では、最初の顔のアップで目つきがちょっと怪しいかな?と思いました(笑)。というのも、この馬の兄2頭はともにタマを取られていますそういう意味でこの馬もそのあたりがどうか?と思います。なぜそんなに疑うのかというと、自分の経験上ルーラーは隠れ気性難ではないかと思ってるからです最初はそうでなくても徐々に顕在化してくるという厄介なタイプなので。この馬も今は大丈夫でもその内…と気になってしまいます。実際の走りは、かなりフラフラとしながらも42秒台で走ってくるあたり、素質を感じさせます。育成ノウハウもできてきてるでしょうから、間違えないようにしてもらいたいところです。
厩舎はキタサンブラックのところで、僕自身は経験ありませんが、ホントなら去年の一次で出資したパーフェクトマッチ18でお世話になる予定でした今回はその代わりに同じルーラーを配した…と考えるのが妥当かと思います。かなりハード調教と聞いたことがありますが、この馬なら耐えられるはず。あとは気性面だけです。出走数も多く、クラブ馬回収率、AEI/CPIともに平均値を上回っています。



…というわけで、今回の対戦は…

【馬体】76>81
【血統】76=81
【測尺】76<81
【動画】76<81
【厩舎】76<81
【総合】3勝1敗1分け
【結論】総合的にスピードリッパー18の勝利!良血より好配合!

※レビューはあくまで個人の見解を述べたものです。
※出資に関する責任は一切負えませんので、ご自身の判断でお願いします


そんなわけでPart2が終了!自分の思いを文章にするのは疲れますね
良かったと思われた方は拍手をいただけると励みになりますので、よろしくお願いします!



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【シルク】中2週で続戦へ!リベンジを 

期待しましたが、昇級初戦はほろ苦い結果に終わってしまいました、ナイトオブレディの近況です!

4/23
ナイトオブレディ[父 オルフェーヴル : 母 ナイキフェイバー]
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:22日に坂路コースで追い切り
次走予定:京都5月2日 矢車賞(牝)〔荻野極〕

庄野靖志調教師「先週一杯は軽めの調整に控えていましたが、その後も気になるところは見られなかったので、22日に坂路で時計を出しました。前半は無理をせず、終い重点で伸ばして行きましたが、馬場が悪い中でも最後まで馬なりでスッと上がってきましたよ。レースを使ったことで飼い葉食いが悪くなったり、気が張ったりすることもなく、馬の雰囲気は良いので、今の状態を維持しながら来週の競馬に備えたいと思います」

ナイトオブレディ[父 オルフェーヴル : 母 ナイキフェイバー]
 助 手 4/22(水)栗坂稍 56.2- 40.7- 25.6- 12.5 馬なり余力

4/15
ナイトオブレディ[父 オルフェーヴル : 母 ナイキフェイバー]
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:軽めの調整
次走予定:京都5月2日 矢車賞(牝)

庄野靖志調教師「福島からトレセンに戻った後も大きなダメージはなく、飼い葉もこの馬なりに食べて体調は変わりありません。レース後は馬具など試すことも考えましたが、まだレースを分かっていないところもありますし、もう少し競馬を経験させて覚えさせていくのも手だと思います。もう少し様子を見させていただいて、それでも問題なければ5月2日の京都・矢車賞を目標に進めて行きたいと考えています」

レース結果
ナイトオブレディ[父 オルフェーヴル : 母 ナイキフェイバー]
 4/11(土)福島10R ひめさゆり賞〔芝2,000m・15頭〕10着[6人気]

まずまずのスタートを決めますが、二の脚が付かず後方からレースを運びます。向こう正面を過ぎたあたりで徐々に置かれはじめ、最後の直線も目立つほどの脚は見られず10着でゴールしています。

庄野靖志調教師「スタートは互角だったもののテンにモタついてしまい、行き脚が付いた時にはもう隊列が決まってしまっていた為に、位置取りが悪くなってしまいましたね。レース後ジョッキーに聞いたところ、『もう少し前でレースをしようと思っていましたが、他の馬の二の脚が速く、それにそこまで自分から進んで行くような前向きさもなかったので、考えていた程流れに乗って行けませんでした』と言っていました。初戦と違って追走で一杯だったことを考えると、オルフェーヴルの気難しいところが出てしまったのかもしれません。もう少しレース経験が必要だと思いますし、走りに集中させるために次走は何かしら馬具を試してみるのも手だと思います。今後の予定につきましては、トレセンに戻って状態をしっかり確認してから判断させていただきます」


小回り平坦のコースでスタート後、ダッシュがつかなかったのは痛かったですねあれでほぼ終わってしまいましたしかし、その分疲れもそれほどなく、今週から調教も再開できたことから次走はあっさり決まりました来週5/2の京都芝2200の矢車賞ですさらに距離延長ですが、この馬にとっては追走が楽になり、より走りやすくなるのではないかと思いますただ、この時期の京都は高速馬場になりやすいので、来週の中間にひと雨あって、しっとりと柔らかい馬場になってくれると嬉しいのですが中2週で使えるということは調子が良いと思いますので、今度こそメドの立つレースを期待しています!このまま無事にレースを迎えられますように!

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いつもは福島の荻野騎手はこの馬のために残ってくれるのかな?



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【2019シルク第2回追加募集馬】VSレビューPart1、75vs80 

さて、一昨日発表になった追加募集馬ですが、昨日は動画のほうも順次アップされていたようで、これで全部出揃いましたね
今回は10頭しかいないし、このコロナ禍で自宅待機を命じられており時間がありますので、全頭レビューをやろうかなと思いますただ、普通にやってもおもしろくないので、VS方式でやってみたいと思います

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この画像を見ると、上が関東馬、下が関西馬になってますね上手いこと、上下の馬で良く似た馬同士並んでるような感じですので、これを元に進めていきたいと思いますなので5回に分けてアップしていく予定です
まずは75番バランセラ18vs80番サファリミス18の対戦です!

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【No.75】
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キンカメ×ドイツ血統という配合ですね。キンカメは配合に素直なので、母系によって芝馬だったりダートに出たりと様々なタイプに出ます。この馬の場合はどちらの可能性もありそうです。キャロにケルフロイデという馬がいましたが、これは母父Monsunでしたね。広い意味でサンデーを持たないキンカメ×欧州血統とするなら、クルーガーサクセッション兄弟とよく似た匂いを感じます。そう考えると芝馬かなと。洋芝とか得意にしそう
馬体に目を転じると、顔が小さく首が長くて高い。胸前の筋肉は目を見張るモノがありますが、やや後ろが頼りない感じです。しかし、体高もあり、馬格充分ですので、母高齢を許容できれば、キンカメ牡馬に行くチャンスも残り少ないので、魅力的に映ります
実際動いてる場面ではどうか?歩様は若干外に回すようなところも見えますが、特に問題はなさそうです。横から見ると、ゆったり歩いて時々止まりそうになるような場面も見られ、これがカタログのコメントにあるオンオフの切り替えでしょうか。時計も43秒と出ておりますが、小気味よいピッチ走法で走っており、先ほど言っていた洋芝や道悪が得意そうな走り方ですね。
厩舎はノーザン御用達のところで良血をたくさん預かりますが、数を使わないので個人的には頼りないイメージしかありません。マスコミ対応も良いとは言えない調教師なので、それもマイナスですね。堀厩舎ぐらい結果を出してれば別ですが。
一口馬主DBによるデータでも出走数は平均値を大きく下回る3.2走でAEI/CPIも0.81と1.0を大きく下回ってます。要は素質ある馬を預かりながら、結果を残せていないということです。去年の一次でレネットグルーヴ18は馬体で一目ぼれしましたが、厩舎でやめましたから、これで走らなかったらアウトかと思います



【No.80】
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馬体はハーツらしい胴長な感じですが、意外やひょろっとしてるというより胴周りは結構どっしりしてる印象ですねサンデー系らしい繋ぎの長さと角度で、恐らく芝馬だと思います馬体重もしっかり中サイズに出ているので、困ることはないでしょうハーツは基本晩成で牡馬ということで、さらに成長度がゆっくりかもしれませんので、仕上がり切らないまま終わってしまわないようにしてほしいですね
血統はノーザン得意のアルゼンチンの母系で、僕の出資しているバラーディストと同じ組み合わせ(ハーツ×Not for Sale)になりますなぜかバラーディストはダート走ってますが、このきょうだいは皆、芝で活躍してますから、この組み合わせは芝に出やすいと思います。ダノンファンタジーの母ライフフォーセールも同じ父なのでサンプルは多いですが、違いは母母の部分ですね。この馬以外は皆Lyphardを持ってるのですが、この馬はその代わりにSadler'sWellsがあります。これがどう出るか?ってところです。
動画を前から観ると、写真で見るよりかなり曲飛。そして、かなりガニ股でおもしろい歩き方をしますね走らせると普通なので特に気にしなくてもいいのかもしれませんが、時計はまだ15-15ぐらいなので、デビューは早くて秋でしょうか?
厩舎は僕もお世話になったことはないですが、一口馬主DBによれば、かなり優秀。出走数は並ですが、社台Gの預託は萩原厩舎の約半分なのにクラシック出走率5.4%と平均の4倍ですし、AEI/CPIも1.28と1.0を上回ってますシルクでもヒーズインラブでダービー卿CTを勝ってる実績もありますからね不安点は藤岡兄弟が乗る確率が高いということぐらいでしょうか?でも、エースクラスならルメールのこともありますから、あとは馬の能力次第ですね



…というわけで、今回の対戦は…

【馬体】75>80
【血統】75>80
【測尺】75=80
【動画】75>80
【厩舎】75<80
【総合】3勝1敗1分
【結論】トータル的にバランセラ18の勝利!厩舎が納得できれば、キンカメ牡馬の魅力は大きい。

※レビューはあくまで個人の見解を述べたものです。
※出資に関する責任は一切負えませんので、ご自身の判断でお願いします



初回からかなりリキ入ってしまいました!集中力が続かず、これで終わったらすいません!(笑)
今後の参考になる上、励みにもなりますので、もし良かったら拍手をお願いします!



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【シルク】意外としっかりしてきた? 

在厩で2戦をしたため、速攻で天栄に放牧に出ました、ハーモニクスの近況です!

4/24
ハーモニクス[父 キンシャサノキセキ : 母 アコースティクス]
在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
調教内容:週2回坂路コースで15-15、残りの日は軽めの調整
次走予定:未定

天栄担当者「こちらに戻ってきて状態を確認しましたが、骨折経験のある右トモを含めて馬体に問題はありませんでした。念のため先週一杯は楽をさせて、今週から乗り運動を開始しています。現在はハロン15秒ペースで乗っていますが、今後は徐々にペースアップを図っていきたいと考えています。馬体重は475㎏です」


4/15
ハーモニクス[父 キンシャサノキセキ : 母 アコースティクス]
在厩場所:14日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧
調教内容:
次走予定:未定

武市康男調教師「骨折経験もありますから、レース後は脚元中心に馬体を確認しましたが、大きな問題は無さそうです。ただ、続けて使ってきたことによる疲れは感じますし、予定通り14日にノーザンファーム天栄へ放牧に出させていただきました」

最新情報
ハーモニクス[父 キンシャサノキセキ : 母 アコースティクス]
 14日(火)に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。

レース結果
ハーモニクス[父 キンシャサノキセキ : 母 アコースティクス]
 4/11(土)中山1R 3歳未勝利〔D1,200m・15頭〕4着[4人気]

大外枠から好スタートを決めると、3番手を追走します。そのままの位置で直線に向いて、ジリジリと脚を使うと、初戦から1秒タイムを縮めて、3着馬とアタマ差の4着で終えています。

武市康男調教師「前走と同じように外枠からポジションを取りに行く形でしたが、最後まで良く頑張ってくれましたね。3コーナー過ぎでは手応えが悪くなるものの、鞍上が促せばバテること無く、しぶとく脚を使って最後まで諦めずに走ってくれます。騎乗した津村騎手は『初戦よりも気持ちが入って、良くなってきています。上位2頭には離されましたが、大外から位置を取りにいった割には終いまで脚を使えていましたし、内容は悪くありません。また、前半はやや忙しいように感じますから、もう少し距離が有っても良いでしょう』と話していました。出走が叶わない中でも、加減することなく調教を積めて、それに体重もプラス4kgで出走させられましたし、一段と成長を感じます。今後については、優先出走権こそ獲ったものの、続けて使ってきましたから、いったん牧場で心身のリフレッシュを図りたいと考えています」


除外を乗り越えて迎えた一戦でしたが、叩いた効果はあったか、2戦目にして前進は感じられる4着という結果になりましたそれ自体は良かったと思いますが、レースぶりとしてはスタート良く先行したのは良かったものの、最後の直線はパンと弾けることができず、伸びずバテずでなんとか4着に踏ん張ったという感じでやはり1200は少し距離が短いように思いますので、続戦してくれれば優先権があるので、今度は予定通り出られるのですが、さすがに1か月、以上頑張ってきましたから、放牧も致し方ないでしょう
幸いにして、馬体に異状は見られないようなので、このまま帰厩に向けてペースアップしていけば、府中での復帰は可能だと思います次はぜひとも1400のレースを目指してもらいたいと思いますので、このまま進んでいってくれることを願っています!

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距離延長でもう少し脚が溜まるはず!



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【2019第2回シルク追加募集馬】昨日の今日で出た(笑) 

昨日、「近日中に」と言っていたシルクの第2回追加募集馬は本日、間髪空けずに出ました!

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【No.75】
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バランセラ18 父キングカメハメハ(母父Acatenango) 牡 美・萩原 5000万円

【No.76】
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レスペランス18 父ダイワメジャー(母父キングカメハメハ) 牝 美・田中博 2500万円

【No.77】
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アルビアーノ18 父ドゥラメンテ(母父Harlan's Holiday) 牝 美・木村 3000万円

【No.78】
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ロッシェノワール18 父カレンブラックヒル(母父ブラックホーク) 牝 美・池上昌 1500万円

【No.79】
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アクウェイント18 父ユニオンラグズ(母父ジャイアンツコーズウェイ) 牡 美・手塚 4500万円

【No.80】
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サファリミス18父ハーツクライ(母父Not For Sale)  牡 栗・藤岡 5000万円

【No.81】
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スピードリッパー18 父ルーラーシップ(母父ファルブラヴ) 牡 栗・清水久 3500万円

【No.82】
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カレドニアレディ18 父オルフェーヴル(母父Firebreak) 牝 栗・寺島 2000円万

【No.83】
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メリーウィドウ18 父ダノンレジェンド(母父ゴールドアリュール) 牝 栗・石坂公 1200万円

【No.84】
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ラッキートゥビーミー18 父Uncle Mo(母父Bernstein) 牡 栗・松永幹 4000万円

予想は10頭中5頭は当たりました!追加募集としてはかなり豪華なメンツです他のクラブなら一次募集と言っても遜色ないラインナップとなりましたそれだけにお値段もゴージャスで…一次で1頭も行けなかったので、1頭は獲りたい!でも、今回は去年の実績も反映されますから、僕は抽選しか潜り抜ける術はありませんが、果たしてどれに申し込むか?抽選通るか?これからいろいろと考えていきたいと思います

募集スケジュール
会員様向けインターネット先行受付期間
2020年4月27日(月)午前10:00~2020年5月7日(木)午前10:00まで
公式ウェブサイトのマイページへログインのうえお申込みください。

※募集時の注意 インターネット先行受付期間のお申込み最大口数はお一人様10口を上限とさせていただきます。
また、抽選時優先制度はございません。
ポイントをご利用される場合は馬ごとにご利用ポイントを指定してください。
ただし、抽選で落選となった馬へご利用予定でしたポイントを、他の募集馬へ振り替えることは出来ませんのでご了承ください。

会員様向けインターネット先行受付期間における出資者決定方法
先行期間内のお申し込みが500口に満たない場合
お申し込みいただいた皆さまのご希望通り、ご出資が確定いたします。

先行期間内のお申し込みが500口を越えた場合
300口:
過去3世代(2016年産、2017年産、2018年産)募集馬の出資金額の合計額(2020年5月6日時点)が上位の方から順番に口数を割り当てさせていただきます。( ノД`)シクシク…
200口:
抽選によって口数を割り当てさせていただきます。なお、抽選で割り当てられる口数は最大5口とさせていただきます。





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【2019シルク募集馬】第2回追加募集は10頭? 

こんなコロナ禍の状況ですが、シルク会員の方は今か今かと第2回追加募集を待っている方も多いかと思いますが、先ほど公式Twitterのほうで、「近日中に発表」との予告ツイートが出ました

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先日、追加募集に出てきそうな馬をピックアップしましたが(【2019シルク追加募集馬】第2回はこの中から?)、ここに顔写真が出てますさすがにこれだけではどれかわかりませんが、10頭いるようです想像してたより倍ぐらい多いですね
さて、何がラインナップされてくるか?急に現実味が出てきてワクワクしますねGWはこれで暇せず、家籠りできそうです



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【シルク】出た!秋の大目標に向けて 

しがらきに放牧中の今、今後のローテが出ました!ダイアトニックの近況です!

…といってもサンスポの情報ですが、思っていたより使うので驚きが大きいです!
ダイアトニックはキーンランドCからスプリンターズSへ

京王杯SCに向かうにはちょっと調整期間が短いので微妙だなと思ってましたが、そこはパスする代わりに北海道で2戦、函館SSからキーンランドCという、サマースプリントシリーズを狙えるローテになりましたもちろん、その後にはスプリンターズSという大目標があるわけで、そのためのステップレースに上記2レースが選ばれました
ただ、この馬収得賞金が今7550万なので、函館もキーンランドも58キロを背負わされるでしょうねまぁ、ハンデじゃないし、馬格もあるから大丈夫だと思いますが、G3に入れば格上ということになりますおそらく来月初めには北海道に移動することになるのではないでしょうか
2戦とも滞在競馬になるし、ローテにも余裕があるのでしっかり態勢を整えてレースを迎えてもらいたいと思います!

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毎度言うけど、あとは鞍上問題ですね…



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【シルク】掲示板を外したのは痛い… 

続戦のはずが…5着と6着の差はデカいですね、エルスネルの近況です!

4/17
エルスネル[父 ロードカナロア : 母 サンドミエシュ]
在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター
次走予定:未定

厩舎長「先週一杯は軽めの運動に控えていましたが、特に気になるところは見られなかったので、今週から周回コースで乗り出しています。節を空ける為の放牧ですから、このまま問題なければ坂路にも入れて、徐々に負荷を掛けた調教メニューに切り替えていきたいと思います。馬体重は447kgです」

最新情報
エルスネル[父 ロードカナロア : 母 サンドミエシュ]
 10日(金)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。

4/8
エルスネル[父 ロードカナロア : 母 サンドミエシュ]
在厩場所:栗東トレセン/近日中に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧予定
調教内容:坂路コースでキャンター
次走予定:未定

西園正都調教師「次走に向けて普通キャンターの調整を行っていますが、良い意味で状態は変わりありません。ただ、今週の想定を見ると節を空けないと使えそうにないので、一旦ノーザンファームしがらきへ放牧に出し、確実に出走できるようになるまで牧場でコンディションを整えてもらおうと思います」


そんなわけで、節稼ぎのためにしがらきに放牧に出ましただからそんなに長くはないと思いますが、しっかり調子をキープして戻ってきてもらいたいですね気がつけば、未勝利終了まであと4か月。最後の1か月はホントにスーパー未勝利みたいなものだから、それまでになんとか勝ち上がってもらいたいと思います
よく見ると、これまで阪神しか走ってないので、小柄なこの馬は平坦のほうが合うように思うので、次は京都になりそうなのはプラスと言えそう距離はもう少し長くても行けそうなことを言っていたので、選択肢はたくさんありそうですが、上りが掛かったほうが良さそうなので、内回りの芝2000を狙っても良いかと思います

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しかし、どれだけ空ければ出られるのだろう?



[edit]

【シルク】このご時世に咳はちょっと… 

次走、新潟開催での復帰へ向けてしがらきで調整中のシングルアップの近況です!

4/17
シングルアップ[父 キンシャサノキセキ : 母 ラフアップ]
在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:トレッドミル
次走予定:第1回新潟開催

厩舎長「周回コースで乗り出した後は疲れを見せることもなく、今週から坂路にも入れていこうと考えていました。ただ、寒暖差の影響からなのか咳をしていたことから、喉を見てもらったところ、炎症が見られたので吸入の処置を行ってもらいました。予定している第1回新潟開催に向かえるかどうかは今後の回復次第になりますが、運動を休ませるほどではないので、暫くはトレッドミルで運動しながら経過観察していきたいと思います。馬体重は557kgです」

4/10
シングルアップ[父 キンシャサノキセキ : 母 ラフアップ]
在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:トレッドミル、周回コースでキャンター
次走予定:第1回新潟開催

厩舎長「こちらに移動後も特に気になるところはありませんでしたので、トレッドミルで運動を開始し、今週から周回コースにも入れています。馬体は萎んでいませんし、むしろ張りがあって元気も良いので、帰厩に向けて乗り込みを続けていきたいと思います。馬体重は555kgです」


一昨日の中山グランドジャンプを見て、障害界のドン、オジュウチョウサンは偉大だな、と思うと同時にまだまだ頂は見えないなと思いました大雨の不良馬場の中、9歳馬とは思えないスムーズな飛越とスタミナで中山GJ5連覇ですから、まさにGJ(グッジョブ)です(笑)
そんな姿を見て、シングルアップも次走に向けて頑張ってほしいと思っていたところ、なんと咳をしているそうで、この時期に人間ならアレを怪しまれること間違いなしでしょうねどうやら喉に炎症を起こしているとのことなので、ここまで順調に来ていましたが、新潟開催での復帰は延期しなくてはいけないかもしれませんねなんといっても、障害は距離が長いですから、しっかりした状態で戻ってきてもらいたいと思います

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この馬はまだ4歳!無事是名馬で長く走っておくれ



[edit]

【キズナ&エピファ】♪3年目のジンクスなんて大目に見ろよ 

先週の桜花賞に続いて、皐月賞も終わりましたどちらも無敗のクラシックホース誕生で今後も楽しみですね
思えば、無観客競馬が始まったのが2月の終わりの中山阪神開催から。それが今日終了あっという間でしたね
来週以降もまだまだこの状況は続くでしょうから、我々はテレビで競馬を観るしかありませんが、行われているだけでもありがたいことですネットニュースのコメント欄では、レジャーがなくて久々に馬券を買ったという人もいますし、パチンコをするために県外に行くよりはよっぽど健全だと思いますので、どうかJRAの方々には踏ん張っていただいて、このまま無観客競馬を継続していってもらいたいと思います

さて、桜花賞にも皐月賞にも去年の新種牡馬、キズナ&エピファネイア産駒が多数出走していました現役時代、しのぎを削った2頭が種牡馬になっても良きライバルとして、これからも切磋琢磨していってもらいたいと思います
そんな状況を受けて、2020年度のシルク&キャロットの募集を迎えるわけで、そうなると去年までと違って、当然注目度も一気に高まると思いますし、価格だけでなく人気にも反映されてくるでしょう
そこでこの2頭の2018年産駒と2019年産駒の種付け頭数と価格の比較をしてみたいと思いますというのも、当然ですが、どちらも3年目産駒の募集シーズンを迎えることになるからです
種牡馬は初年度産駒が産まれてからデビューするまでにタイムラグがあるので、3年目になると生産者もまだ結果が出る前の上、新しい種牡馬もどんどん出てくるから、どうしても繁殖レベルも落ちるということで、「3年目走らない」と言われます
ちょうどロードカナロアがは今の3歳(2017年産)が3年目産駒に当たりますが、明らかに過去2年より成績が落ちているのがいい例ですなのに、募集時には活躍を受けて、価格が上がったりするので注意しないといけませんそういう自分はエルスネルに出資しましたが、未だ未勝利ですあの時は一次全滅したので、獲ることに必死でしたからね…
かつてはあのサンデーサイレンスも3年目はクラシック全敗(1997年)だったぐらいですからブライアンズタイムと父内国産馬が台頭してきた年でした
それでは、以下の表をご覧ください。

3年目種牡馬種付比較

それぞれ2行目4行目6行目に注目していただきたいのですが、一番右のカナロアが一番わかりやすいと思います種付料は変わってないですが、頭数は減少(それでも多いですが)、NF産も減っています
左のエピファネイアもそれに近く、種付価格がリーズナブルなため頭数こそ増えているものの、NF産は減っています全体頭数が増えているのにNF産が占める割合が少ないのは、それだけノーザンは力を入れていないということキャロット出身のいわば身内種牡馬ですが、キャロ以外の募集は今年は控え目になるかもしれませんただ、この情勢が続けば、セレクトにあまり流れない場合も考えられるので、クラブに回ってくる可能性はありそうですが…
逆にキズナは価格が上がり、全体頭数こそ減っているものの、NF産は増えており、3年目としては珍しく(?)繁殖レベルが上がっている可能性がありますとはいえ、外様だからかキズナのノーザンの生産頭数は初年度から少なく、2019年産も14頭。先日、発表になったサンデーの募集にも1頭しかいませんから、シルクキャロがそのぐらいでも全然驚けません

キズナ&エピファの活躍で、今年の募集を楽しみにされている方も多いと思いますが、「3年目産駒だ」ということは頭の片隅に覚えておいたほうが良いかと思いますまぁ僕の場合はシルクは実績で弾かれる可能性が高いですが…キャロはバツ1なので、それを生かしたいですが、そうなるとキズナ&エピファは最優先対象から外れるかもしれません
さて、どんな募集ラインナップになるでしょうかね?





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【キャロット2歳】ディープ→ハーツ≒キズナ→ハーツ? 

キャロットの2歳、ラストはこの馬、コントゥール(シェアザストーリー18)の近況になります!

20/4/15  NF空港
馬体重:447kg 
現在は週2日900m屋内坂路コースをハロン16~17秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。気温の上昇に伴い、馬体にはいい変化が見られるようになってきました。冬毛こそまだ残りますが、体の張りは増してきており、物足りなさを覚えた背腰も少しずつ良化傾向にあります。焦らずメニューを消化していくことで、更なる上積みにつなげていく考えです。

20/3/31  NF空港
現在は週2日900m屋内坂路コースをハロン16~17秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。これまでは頭を前に突き出すようなフォームになりがちでしたが、ここ最近はだいぶ改善傾向にあり、いい意味で体の使い方が変わってきています。発汗の多さは目立ちますが、強い気持ちの表れと捉えており、この前向きさを走りに活かしていきたいところです。

20/3/13  NF空港
馬体重:441kg 
現在は周回コースでのキャンター調整を中心に、週2回900m屋内坂路コースをハロン16~17秒のキャンターで2本登坂しています。馬体重は減少していますが、日々の調教はスムーズにこなすことができています。少し汗をかきすぎる感じがありますが、気持ちに余裕がないことによるものと見ています。このあたりは体がしっかりしてくることで変化が見られるのではないかと感じています。


馬体重こそ、そこまで変化はありませんが、汗かきのようなので、それを考えると鍛えながら増えてきているのはいい傾向だと思いますペース自体は変わりなく、ここまで順調に来れており、走るフォームや頼りなかった背腰がしっかりしてきたということで、遅生まれらしくここからの成長に期待したいと思います
ひとつ上のルコントブルーはシルクで募集されたキズナ産駒ですが、現在2戦1勝ダートで勝ち上がりましたが、同じLyphardクロスを持ちますディープとハーツは繁殖牝馬に求める血が似通ってるので、同じようにキズナ→ハーツでも同様の傾向になるのかどうか?ディープ亡き今、いいサンプルになるでしょう良いほうに出てくれますように…

200415conteur.jpg
このまま順調に行って、秋にデビューできるといいなぁ



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【キャロット2歳】今はじっくり焦らずに… 

こちらも1か月半ぶりの更新になります、フォルトゥナータ(フォルテピアノ18)の近況です!

20/4/15  NF空港
馬体重:471kg 
現在はトレッドミルでのキャンター調整かウォーキングマシンでのメニューを行っています。じっくりメニューをこなしていることもあり、脚元の状態は着実に良化傾向にあります。ただ、注意していくポイントということには変わりないので、都度、獣医師のチェックを交えながらメニューを強化していく時期を図っていければと考えています。

20/3/31  NF空港
脚元の状態をチェックした結果、良化傾向にあることが確認できましたので、少しずつ負荷を高めています。現在はトレッドミルでのダク調整かウォーキングマシンでのメニューを行っています。しばらくは様子を見ながら進めていくつもりですが、カイバ食いは良好で良い状態で推移していることを示すように、冬毛が抜けてきています。

20/3/13  NF空港
馬体重:456kg 
現在はウォーキングマシンでの調整を行っています。軽めのメニューに留めていることもあり、脚元の状態は落ち着いており、馬自身は元気いっぱいでカイバをしっかり食べることができています。このあとエコー検査を行う予定ですが、膝裏の張りは馬体が上に伸びてきたことで腱に負担がかかっているところから来るものと見ているので、ケアを施しつつ対応していければと思います。


この間にだいぶ良化してきたようです空港のスタッフが慎重にやってくれているので感謝ですおかげで馬体重はだいぶ増えてしまいましたが、また乗り込みを開始すればすぐに絞れるでしょう今は焦って進めて、またやってしまうことが一番キツイので、しばらくはこの調子で進めて、これ以上後退しないようにお願いしますコメントにもあるように、体高が伸びて成長中なのでしょう今後の成長を期待したいと思います

200415fortunata.jpg
ミッキーアイルもキズナのようになれるかな?



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【キャロット2歳】なんでどんどん減るの? 

なんか久しぶりに2歳馬の更新するなぁ…と思ったら、2月末以来だった!出資馬の出走が多く、またコロナ騒ぎで2歳馬まで気が回らなかった、そんな感じです(汗)
というわけでひと月半ぶりの更新、まずはヴァンデスプワール(ピュアブリーゼ18)の近況です!

20/4/15  NF早来
馬体重:411kg 
現在は週1~2日坂路でハロン15~16秒のキャンターを中心に乗り込んでいます。適度に乗り込んでいることで馬体重は減少しているものの、馬体の張りはいい意味で変わりありません。メンタル面は安定しており、落ち着きをもって日々の調教に臨むことができています。このまま調教を重ねていく中で馬体がもう一回り成長してくれば、さらに余裕を持って動けるようになるのではと考えています。

20/3/31  NF早来
脚元は変わりなく安定しており、現在は週1日坂路でハロン15~16秒のキャンターを行い、それ以外の日は周回コースでキャンター2400mを取り入れています。この中間は周回コースでの乗り運動をメインにしていることで馬体は幾分減っていますが、体質や馬体の肉付きに関しては短期間で変わるものではないので、今後もメニューに強弱をつけることで一歩ずつ前進を図っていきます。

20/3/13  NF早来
馬体重:421kg 
カイバ食いが良好なこともあり、少しずつ馬体は戻ってきています。現在は週2日周回コースでのキャンター2400mを中心に動かしています。気性面は安定しておりスタッフの手を煩わせることはありませんが、真面目に調教に取り組んでいる分、必要以上に負担になっている可能性もあるので、今後もカイバ食いや馬体の増減には十分気を付けつつ乗り込むことで体力強化を図っていく考えです。


今回、最初に書かれている馬体重を見て目を疑いました411って…募集時どうだったっけ?(パラパラパラ、遡ってる、笑)えーっと、430!20キロも減ってる…特に今までカイバ食いが悪いと言われたことはなく、むしろ良好とも言われてますので、無駄肉がつきにくいタイプ…と思うことにしますそれでも今後はちょっとでも増えていってもらいたいと思います
調教メニュー自体は順調に来ていると思いますが、スタッフが思ってるより成長力がないのでしょうか…?食べるものと調教が上手くかみ合って、身になっていってくれることを切に願います!

200410Vent d’Espoir
デビューは秋でいいから、今の内にしっかり鍛えてください



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【キャロット】ハービンにダートで負ける… 

3か月ぶりの登場となったレースも残念な結果に終わりました…タイズオブハートの近況です

20/4/15  NFしがらき
軽めの調整を行っています。「こちらに到着後は、ウォーキングマシン中心に軽い運動程度の調整で馬体のチェックを行っています。背中に疲れが溜まりやすいタイプなので、背腰重点にしっかりケアをしながら動かしていきます」(NFしがらき担当者)

20/4/8  NFしがらき
8日にNFしがらきへ放牧に出ました。「先週の競馬は申し訳ありませんでした。まだトモに力がつききっていない分なかなかスッと行き脚をつけづらいのですが、うまく流れには乗れていましたし、こういう競馬をしながらさらに上を目指していきます。レース後は特に問題ありませんが、続けて使うことで背腰に疲労が溜まるのは良くないので一度放牧に出させていただきます」(森田師)

20/4/4  森田厩舎
4日の阪神競馬ではまずまずのスタートから中団後方を追走。そのまま直線を向くと、ジリジリ脚を使ったが8着。「ジョッキーは『頭が高くてなかなかダッシュがつきませんでした。流れに乗ってからは頭の位置も下がりましたし、砂を被っても問題なかったので、もう少し前につけられれば違ったと思います』と話していました。確かに調教でも多少頭の高いところはありますし、背中に疲れが出やすいのもここが原因でしょう。もう少しトモに力がついてくれば背中もしっかりして頭の位置も安定してくると思いますから、放牧を挟みつつ使いながら上を目指したいと思います」(森田師)出脚がつきづらいところはありましたが、その後はスムーズに流れに乗っていたように見えましたし、もう少し前につけられていれば…と思わせる内容でした。これからトモに力がついてくれば頭の位置も安定して出脚もつくようになるはずですから、放牧を挟みつつ使いながらの良化に期待したいと思います。この後は馬体を確認してから検討します。

レース結果
20/4/4 阪神 牝) 3歳未勝利 晴 稍 ダ1400 1R 7枠13番 16頭立て 6人気8着 岩田望 53キロ 1:28.1(2.5) 上がり39.7 450キロ


4戦目となった今回は久々ということで期待したのですが、どうもレース前から追い切りの感触が悪く、不吉な予感はあったのですが、まさかのシルク出資馬フレジエとの激突となり、いくら何でもフレジエには先着するだろうと思いましたところが向こうは7着、こちらは8着…人気は当然タイズオブハートのほうが上だったのですが、初ダートのハービン産駒に負けてしまうとはショックでしたね
しかも背腰に疲れが出るとのことで、再び放牧に出てしまい、この後は早めに戻してもらわないと次3か月とか言ってたら、未勝利戦は終わってしまいます距離はこのぐらいでいいから、芝も視野に入れて、早めに戻ってきてくれると嬉しいんですけどね

200404tiesofheart.jpg
ひとつにこだわらず、いろいろ試してもらいたいと思います



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【シルク】全姉と全然違う 

久々に戻ってきて、ダートに出走。そしてまた放牧に出てしまった、フレジエの近況です

最新情報
フレジエ[父 ハービンジャー : 母 ヒカルアマランサス]
 9日(木)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。

4/8
フレジエ[父 ハービンジャー : 母 ヒカルアマランサス]
在厩場所:栗東トレセン/9日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧予定
調教内容:軽めの運動
次走予定:未定

安田翔伍調教師「トレセンに戻って状態を確認したところ、飼い葉は食べているものの、レースの疲れなのか、少ししょんぼりとして元気がないですね。レース後にもお伝えしたように、間隔を詰めて使うよりも、成長を促す意味で短期放牧を挟んであげる方が本馬にとっては良いと思いますので、9日にノーザンファームしがらきへ放牧に出して、心身ともにリフレッシュさせたいと思います。次走の予定につきましては、牧場で状態を確認しながら検討していきたいと思います」

レース結果
フレジエ[父 ハービンジャー : 母 ヒカルアマランサス]
 4/4(土)阪神1R 3歳未勝利〔D1,400m・15頭〕7着[10人気]

今回はシャドーロールを着用しています。互角のスタートから中団を追走します。3コーナーを過ぎたあたりから押し上げて行き、最後の直線で懸命に追われますが、ジリジリ脚を伸ばすものの、上位馬には及ばず初めてのダート戦は7着でゴールしています。

安田翔伍調教師「馬体重は前走より減ってしまいましたが、負荷を掛けた後もこの馬なりに食べていましたし、見た目もフックラしていたので、現状これぐらいがこの馬にとって動きやすい体なのでしょう。レース後、ジョッキーに感触を聞いたところ、『ダートなら追走に苦しむこともなく、良いところで抱えられて溜めが利いていましたし、砂を被っても怯むことはなかったので、芝よりダートの方が良いなと感じました。最後の直線もジリジリ伸びていましたので、あとはもう少し体力が向上すればより良い走りを見せてくれるようになるでしょう』と言っていました。ダートの走りそのものは良かったですし、あとはジョッキーが言っているように体力が付けばもっと良い競馬が出来ると思います。未勝利の身であまりゆっくりもしていられないですが、間隔を詰めて使うよりも、成長を促す意味で短期放牧を挟んであげる方が本馬にとっては良いと思いますので、トレセンに戻って状態を確認した後はノーザンファームしがらきへ放牧に出す方向で考えています」


小柄な馬体なのに、久々に出てきてマイナス8キロ…ダートに出走するのに、この時点で厳しいかと思いましたやや重だったのが唯一の救いか、ということでキャロの出資馬タイズオブハートとの未勝利対決になった一戦結果は思ったより悪くない走りで7着おそらく先着するだろうと思ったタイズオブハートが8着でしたから、ジョッキー、調教師ともに言うようにダートのほうが良いのかもしれません
それでも、この馬体で血統的には芝向きだと思うので、勝ち上がってからもう一度試してもらいたいと思います掲示板に載れなかったことと馬体が減ってしまったこともあり、しがらきに放牧に出てしまったので、しばらく出走はありませんが、安田翔師も言っているようにあまり悠長に構えてられる時期でもなくなってきているので、短期で戻ってくることを期待しています!

200404frasier.jpg
今はなんとか勝ち上がる最短ルートを見つけられないと



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【シルク】早く戻ってきてほしい! 

前走は消化不良!早く戻ってきてください、バラーディストの近況です!

4/10
バラーディスト[父 ハーツクライ : 母 バラダセール]
在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン15秒
次走予定:未定

厩舎長「坂路で乗り出した後も順調に進められていましたので、この中間から15-15までペースを上げています。負荷を掛けた後も問題ありませんし、飼い葉もよく食べています。背腰の張りも治まっていますし、この調子で更に動きを良くしていきたいと思います。馬体重は498kgです」

4/3
バラーディスト[父 ハーツクライ : 母 バラダセール]
在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン16秒
次走予定:未定

厩舎長「先週一杯は軽めの運動に控えていましたが、背腰に疲れがある以外は問題なかったことから、今週からトレッドミルと坂路で調教を開始しています。背腰の状態はそこまで悪くないですし、ケアさえしっかりしてあげれば、そのまま進めて行っても問題ないでしょう。飼い葉食いは良いですし、体調も変わりないので、馬の状態に合わせて進めて行きます。馬体重は491kgです」


カラルと違い、順調に回復してるようで何よりですてっきり続戦すると思ってたので、早く戻ってきてほしいと思っていますというのも3/20の全頭在厩をピークに我が厩舎の在厩馬はどんどん減り、今はたった1頭!しかも一昨日走ったナイトオブレディだけという状況この馬も放牧になる可能性もあるので、ゼロになってしまうピンチです
今年は出資馬たちが頑張ってくれたおかげで、ここまで15週中11週で出走がありましたが、今週からしばらくないでしょうそのためにもこのまま無事なら戻ってきて、5月には出走してもらいたいと思っています
カラル同様、一度府中で見てみたかったのですが、この状況でしばらく他場へ行くことは無理っぽいので、5/16京都の牝馬限定ダート1800あたりで復帰してくれると嬉しいですね

200322balladist_2.jpg
今度はきっちり調子を上げて!



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【桜花賞】おめでとう!デアリングタクト 

今日は桜花賞。無観客だけでもさびしいのに、それに加えて雨という、まだあどけない3歳牝馬にとってはかわいそうな状況の中で行われました
そんな中、優勝したのはデアリングタクトそう、ナイトオブレディと新馬戦で一緒に走り、それを生観戦した僕は「この馬は強い!」と思ったということは以前にも書いたと思いますそれが確信に変わったのが続くエルフィンS。そこでも強烈な末脚で制して、あまりにもインパクトが強かったため、桜花賞では1番人気になりそうなほど
でも、その見立ては間違ってませんでした他の馬たちが重馬場に脚を取られる中、勝ちパターンに持ち込み粘るレシステンシアを一完歩ずつ詰めていき、並ぶ間もなく交わしたところがゴール素晴らしいとともに、「強い!」と改めて思いました
そして、なんといってもこの馬はノルマンディーオーナーズクラブの馬。そこからこんな馬が出てくるとは驚きです。元々は社台RHで走っていたデアリングハートの孫で岡田牧雄社長がセールで買ってきた馬ですが、それなりのバックボーンはあったとはいえ、育成はノーザンのそれとは違いますし、それでこの強さですから、いかにこの馬のポテンシャルがすごいかがわかります
しかも価格は1760万円!こんな馬に出資できるよう、精進します!

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血統はこれからのトレンドになるかもしれないエピファネイア×キングカメハメハ!

191116daringtact.jpg
しかも、この馬は一口仲間のくるまやラーメン大好きさんの出資馬です!おめでとう!


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【シルク】意外と疲れが… 

しがらきでリフレッシュ中のカラルの近況です!

4/10
カラル[父 ルーラーシップ : 母 ナスカ]
在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:ウォーキングマシン
次走予定:未定

厩舎長「状態が上向けば調教を開始していきたいと考えていますが、まだ覇気がなく、疲れが見られるので、体調が落ち着くまでは無理せず軽めの運動に控えています。まだ朝晩は寒く、その影響で熱発などする馬もいますので、体調管理には気を付けて進めていきたいと思います。馬体重は507kgです」

4/3
カラル[父 ルーラーシップ : 母 ナスカ]
在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:ウォーキングマシン
次走予定:未定

厩舎長「先週一杯まで軽めの運動に控え、今週初めに状態を確認しましたが、まだレースの疲れが取れていないので、今週いっぱいはウォーキングマシンでの運動に控えようと思います。脚元等には大きなダメージは見られませんので、様子を見ながら進めていきたいと考えています。馬体重は500kgです」


レースから3週ほど経ちますが、まだ疲れが取れていないようです元気ならすぐに戻ってこれるかな?と思ってましたが、この調子だとしばらくは無理そうですね緊急事態宣言がいつまで続くか、この馬がいつ調子が上がってくるかによりますけど、一度府中で見てみたいと思ってましたので、緊急事態宣言で他場への出走は不可能になったのが残念です佐々木厩舎は一度出走させると続戦してくれることが多いのでありがたいのですが、この馬の場合は少し間を空けたほうがいいのかもしれません中2週とかより、中3、4週空けたほうがパフォーマンス上がる可能性がありますから、今後はそうなってくれると嬉しいですね

200321caral_2.jpg
意外と繊細だったのね…



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【シルク】不安よりも期待が大きい 

3歳の希望、2か月ぶりの登場になります、ナイトオブレディの近況です!

4/9
ナイトオブレディ[父 オルフェーヴル : 母 ナイキフェイバー]
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:8日に坂路コースで追い切り
次走予定:福島4月11日 ひめさゆり賞〔荻野極〕

庄野靖志調教師「8日に坂路で追い切りました。福島までの輸送が控えているので、あまり負荷を掛け過ぎないように心掛けましたが、良い状態に仕上がりましたよ。先週と先々週続けてしっかり負荷を掛けましたが、その後も疲れを見せることもなく、運動後は飼い葉をよく食べていましたし、馬体の張り艶が良くなってコンディションが更に上がっています。前走は初戦のレース内容から、道悪馬場になると厳しいなと思っていましたが、いざふたを開けるとあれだけのレースをしてくれましたから、上積みを考えると更に良い競馬が期待できそうです。競馬場は違えども小回りコースは対応してくれましたし、開幕週の綺麗な馬場なら、より良いパフォーマンスを見せてくれると思います。昇級戦になりますが、前回同様にスムーズな競馬が出来れば通用してくれるだけの力を持っている馬ですから、ここでも良いレースを期待したいですね」

出走情報(確定)
ナイトオブレディ[父 オルフェーヴル : 母 ナイキフェイバー]
 4/11(土)福島10R ひめさゆり賞〔芝2,000m・15頭〕54 荻野極 発走14:50

ナイトオブレディ[父 オルフェーヴル : 母 ナイキフェイバー]
 助 手 4/8(水)栗坂良 56.2- 40.0- 25.6- 12.4 一杯に追う
ナイトオブレディ[父 オルフェーヴル : 母 ナイキフェイバー]
 助 手 4/5(日)栗坂良 58.3- 43.6- 29.3- 15.0 馬なり余力


3/20に帰厩以降、精力的に追い切りをこなしてきました先々週、先週とかなり負荷の掛かる調教をしてきたので、今週は福島への遠征もあるし、馬なりかと思いきや、全体時計は速くないものの一杯に追ってきたので、ちょっとビックリしましたねそれでもカイバ食いは落ちることなく調子は上々のようなので、昇級初戦になりますが、不安より期待のほうが大きいですね
強敵はクラス常連のレザネフォールと堅実なロードオマージュの2頭最初ひめさゆり賞と聞いて牝馬限定戦と思ってたので、混合戦とわかって牡馬にぶつけてきた庄野師のこの馬に対する期待の表れを感じました
開幕週ですから内枠を、と思ってましたが、希望通り3枠5番に入って願ったり叶ったりすぐ外には上に挙げた2頭が入ったので、楽観はできませんが、前走のように好位の内で脚を溜めて馬込みも怖がらないので、スペースを見つけて伸びてきて来るのが理想ですね鞍上は前走に続いて荻野極騎手ですし、しっかり乗ってもらいたいと思います

200202knightoflady_4.jpg
秋に向けて、ここはメドの立つレースを見せてほしい



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【シルク】除外除外を乗り越えて 

今の関東馬でここまで在厩することってあるでしょうか?ハーモニクスの近況です!

4/9
ハーモニクス[父 キンシャサノキセキ : 母 アコースティクス]
在厩場所:美浦トレセン
調教内容:8日に坂路コースで時計
次走予定:4月11日の中山・D1,200m(牝) 〔津村明秀〕

武市康男調教師「8日に坂路コースで併せて追い切りを行いました。道中はハーモニクスが2馬身先行して、最後は1馬身ほど遅れる形で終えています。切れるタイプではありませんので、反応はやや遅れてしまいましたが、持続して良い脚を使えていましたね。それに、1度使った効果なのか背腰に力強さが出て、上手く体を使えていますよ。想定を見たところ、4月11日の中山・D1,200m(牝)であれば入りそうでしたので、そちらに前走と同様に津村騎手で出馬投票させていただきました。なかなか出走が叶いませんでしたが、良い状態をキープすることが出来ましたから、ここで未勝利クラスを卒業してもらいたいですね」

出走情報(確定)
ハーモニクス[父 キンシャサノキセキ : 母 アコースティクス]
 4/11(土)中山1R 3歳未勝利〔D1,200m・16頭〕54 津村明秀 発走10:10

ハーモニクス[父 キンシャサノキセキ : 母 アコースティクス]
 助 手 4/8(水)美坂良 53.4- 39.6- 26.3- 13.3 強めに追う
  シンキングムーン(三未勝)馬なりに0.5秒先行0.2秒遅れ
ハーモニクス[父 キンシャサノキセキ : 母 アコースティクス]
 調教師 4/5(日)美坂良 55.1- 40.1- 26.2- 13.1 馬なり余力
  シンキングムーン(三未勝)馬なりに0.1秒先行同入

4/2
ハーモニクス[父 キンシャサノキセキ : 母 アコースティクス]
在厩場所:美浦トレセン
調教内容:1日に坂路コースで時計
次走予定:第3回中山開催

武市康男調教師「1日に坂路コースで併せて追い切りを行いました。併せ馬と言っても相手のペースに合わせるような形でしたので、目立った時計ではありませんが、手応えには余裕がありましたし、良い走りを見せていましたね。先週よりも気持ちが乗って、スッと動けるようになってきました。ただ、今週の番組も検討していましたが、想定の段階から出走できるかどうか微妙でしたし、その中で良い乗り役を確保するのも難しい状況だったので、無理せず来週にスライドさせていただくことにしました。出走を楽しみにされていた皆様には申し訳ありませんが、今の良い状態を維持できるように努めていきます」

出走情報(確定)
ハーモニクス[父 キンシャサノキセキ : 母 アコースティクス]
 検討の結果、今週の出馬投票は見送り、来週以降に回る予定です。

ハーモニクス[父 キンシャサノキセキ : 母 アコースティクス]
 金子光 4/1(水)美坂稍 54.8- 40.8- 27.5- 14.4 馬なり余力
  ビバーナム(三未勝)強めに0.2秒先着


先々週から想定とにらめっこで、結局2週パスしてようやく出走にこぎ着けました今の短距離ダートは毎週牝馬限定があるにもかかわらず殺到するので、ここまで伸び伸びになってしまいましたその分、調子が上がったか?維持できたか?不安になりますが、今週の追い切りを見ると、そんなに手応えを感じるものではありませんでも、時計は出れば安心できますが、皆走るタイプとは限りませんし、前走よりも良くなっていると思っています
しかも枠が前走に続いて、大外の8枠。ご存じ中山のダート1200は芝スタートで、外枠のほうがより芝を長く走ることができますし、包まれて砂を被ることも少ないので、現状それはベストと言えるところに入りましたこれをなんとか生かして津村騎手には上手に立ち回ってもらいたいと思います

200307harmonics_3.jpg
なんとか掲示板には載ってもらいたい…



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