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一口馬主 - The favorites in my life
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【BMSのDI vs KK】争いは新たな舞台へ~注目の産駒~ 

先日、去年のBMSサイアーのリーディングにキングカメハメハが立ったことを記事にしました
仲良く(?)2019年の夏に亡くなったディープとキンカメ。2020年産駒は両馬ともほとんどおらず、そのリーディング争いはBMSへと移っていくものと思った矢先、すぐにキンカメが1位に輝いたので、それはさらに現実味を帯びてきました。残念ながら母父ディープは昨年5位でしたが、これから走る産駒も出てくるでしょうから、自然とワンツーフィニッシュするときがやってくると思います
そこで今回は、553頭のノーザンファームの2020年生産馬の中から、母父ディープとキンカメの比較をしてみたいと思います

【繁殖頭数】ディープ…55頭
       キンカメ…29頭

【相手種牡馬数】ディープ…17頭
        キンカメ…16頭

【種付トップ3】ディープ…1位ロードカナロア(10頭)
             1位モーリス(10頭)
             3位エピファネイア(8頭)
        
         キンカメ…1位エピファネイア(5頭)
             2位ハービンジャー(4頭)
             3位ドレフォン(3頭)

繁殖牝馬の頭数はほぼダブルスコアでディープのほうが多いです。ノーザンファーム出身ですし、キンカメももっと多いと思っていたので、意外でした。牡馬優勢の種牡馬だったこともありますが、それだけキンカメはいろんな牧場から活躍馬が出ているということでしょう。芝ダート問いませんでしたからね。それに対してディープは1億以上稼いだ牝馬の過半数がNFでしたから、ここに名を連ねてくる数が多くなるのも必然と言えるでしょうね
しかしながら、種付相手となる種牡馬の数ですが、これは半分のキンカメとほぼ同数。これはひと言で表せば、ディープは一極集中、キンカメはバラエティに富んでるのではないかと。これは次の種付けトップ3を見れば、一目瞭然でしょう。ディープはこの3頭で過半数を超えています。割合で言えば51%。対して、キンカメはトップ3占有率は41%。
ディープはサンデー系には付けられませんので、自然とこのあたりに行き着くのはわかりますが、キンカメはサンデー系に付けられるのにトップ3に入ってませんね意外ですが、ディープ亡き後、サンデー系は群雄割拠の様相を呈してることの証と言えるかもしれませんね
さて、そんな母父ディープとキンカメの中から、これは!と思う馬を1頭ずつピックアップしてみたいと思います

【母父キングカメハメハ】
ツルマルワンピース20_blood
ハービンジャー×ツルマルワンピース 牡

【母父ディープインパクト】
オーロラエンブレム20_blood
サトノクラウン×オーロラエンブレム 牡

母父キンカメは意外と難しかったですが、これはいわずと知れたブラストワンピースの全弟。ブラストは2000万でしたが、この馬はどのくらいの値が付くでしょうか?もしかしたらセレクト行きになるかもしれませんが、シルクで募集されたら5000万ぐらいになるでしょうか?それでも馬体が兄ほど大きくなくて、関西所属になれば面白そうだなと思います大人気でしょうけどね
母父ディープはサトノクラウンの初年度産駒。母はシルクで募集されたブライトエンブレムの妹です。父の仔にはちょっと注目していて、リーズナブルな価格で出てきたら出資してみたいと思っていますこの配合では、Alzao≒Touch of Greatnessのニアリークロスが面白そう。祖母が名牝ですので、母の競走成績は気にしなくても良いと思います

以上、今年の募集ではディープもキンカメも「父」としての募集はなくなりますが、代わりに「母父」としてたくさん募集されるでしょう。リーディング争いもより激しくなりそうなので、さっそく注目してみましたが、なかなか傾向が違っていて面白かったですそれぞれメリット、デメリットがありますので、それを踏まえての種付けはNFの思惑が透けて見えるようでした今年の募集が楽しみですね





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【種牡馬リーディング】母父キンカメの新時代 

年末年始の休みも明日まで。長いと思ってましたが、早いものですね
今年は近くにはチョコチョコ出掛けたものの、遠くに行くことはほとんどなく、録画した番組を観ながらの食っちゃ寝の生活だったので、通常に戻すのが大変そうです(笑)

さて、いよいよ2021年の中央競馬が明後日、幕を明けます
去年の種牡馬リーディングを見ると、当然のごとく、指定席となっているディープインパクトが2012年から9年連続1位を獲得。これはもうしばらく続くでしょう父サンデーサイレンスは13年連続でしたが、これを超えることができるでしょうか?
一方、BMSは2006年から2019年まで14年連続サンデーがリーディングでしたが、ついに昨年キングカメハメハがその座を奪取。2018年から2年連続2位からの戴冠でした父としては2010、2011年と2年連続でリーディングを獲得していましたが、ディープ産駒が本格的に始動すると、ずっと2位に甘んじてましたから、もしかしたら母父としてのほうがより輝くのではないかと、個人的には考えています
というのも、母父ディープが今ひとつなことと、キンカメは種牡馬の時と同様に、種牡馬の良いところを引き出す感じがあって、いろんな種牡馬から活躍馬を出していることの2つがそう感じる理由。
ディープは競争能力の高さは伝わると思うのですが、同時に馬格のなさも伝えることが多く、活躍馬はだいたい馬格に恵まれた馬たちですね。1億以上稼いだ馬たちは6頭おりますが、すべて460kg以上。ロードカナロアやハービンジャー、エピファネイアで大量に母父ディープはいると思いますが、走っているのは馬格のある馬だと思います
一方、母父キンカメは獲得賞金1億以上16頭の内、11頭の種牡馬がラインナップ。母ウィルパワーはこの中に2頭送り込んでますが、父はステイゴールドとジャスタウェイ。母の繁殖能力の高さもさることながら、母父キンカメの優秀さも証明していると思いますこの受け皿の広さが、今後もBMSとして強みになってくるでしょう
かくいう僕も以前から母父キンカメに注目していたので、このリーディング戴冠は嬉しいですね。初めて注目したのはデニムアンドルビーですが、その当時はサンデー系×ノーザンダンサー系という、はっきりした走るひな形があったので、すごく違和感がありました
というわけで、自分の出資馬でも母父キンカメが欲しいとずっと思っていました。インディチャンプに申し込んだこともありましたが、残念ながら落選そして、昨年ついにシャンボールフィズ19に出資し、目標達成しました!新種牡馬ドレフォンですが、その良さを引き出してくれることを期待しています
今年の募集でも、もちろん狙っていきたいと思います

201201chambolefizz19.jpg
まだまだこれからだけど、しっかり成長してほしいですね

201210-1915A.jpg
そして、ロードでも1頭注目馬が



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【2021一口目標】ニューカマーに懸る期待 

新年早々、首都圏1都3県の知事が集まり、政府に緊急事態宣言の発出を要請したとのこと
年明けの出勤はどうなるでしょうか?ウチの会社は出る部署と在宅する部署があり、自分の部署は交代で在宅勤務することになりました
もう遅きに失した感は否めませんが、果たして国の判断はどうなることやら……

さて、そんな中今年も5日から中央競馬は開催されることになります少人数とはいえ、観客を入れての開催は継続されるのでしょうか?感染者が出て、中止とならぬよう、しんどいですが、今年もJRAには万全の体制で継続していってもらいたいと思います
開催されることを前提に、我が厩舎の目標を発表したいと思います

【全体】
50戦5勝

前半戦は出走数という意味では、かなり厳しい戦いになると思います3歳以上が7頭しかいない上に、ダイアトニックは戦線離脱しており、戻ってくるのは後半戦になるでしょうから、暇な上半期は間違いないと思います僕の想定では15戦できたらいい方かと逆に後半は2歳馬が古馬陣と同じ7頭加わりますから、史上最多の頭数ですから、出走数には大きく貢献してくれることを期待しています
5勝という目標は、各馬が1勝ずつすれば、軽くクリアしてしまう数字ですが、そうは問屋が卸さないと思うので、このぐらいが妥当かと思います

それでは具体的に見ていきたいと思います

【6歳】
ダイアトニック…3戦1勝

【5歳】
シングルアップ…6戦1勝
バラーディスト…6戦1勝

【4歳】
ナイトオブレディ…5戦1勝

【3歳】
ヴァンデスプワール…5戦1勝
フォルトゥナータ…5戦1勝
コントゥール…5戦1勝

【2歳】
レッドジゼル19
シャンボールフィズ19
ペルレンケッテ19
フロアクラフト19
プリンセスカメリア19
ブリトマルティス19
フェリス19

トータルで14戦7勝としたいと思いますこんなに上手く行くわけないと思いますが、今の時期、2歳馬に期待しないなんて、あり得ませんから、全頭勝ち上がれると信じてます今年最後の更新でレッドジゼルのアクシデントがあったのが痛いですが、重症ではないことを願うばかりです
その他の馬たちは、育成の進み具合が細かい差は当然ありますが、今の時期、頓挫なく来ていれば、全然問題ないでしょう正直、今年の1歳はこれまでで一番力の入った世代ですから、後半戦は若駒たちに頑張ってもらいたいと思います

そんなわけで、今年の走り初めは2週目の予定。新馬のフォルトゥナータか、バラーディストか。毎年、年始は調子が良いので、今年もそうなってくれればうれしいです

201225floorcraft19.jpg
今のところ、2歳馬で一番早いのはこの馬かな?



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【謹賀新年】本年もよろしくお願いいたします 

あけましておめでとうございます
大変だった2020年を乗り越え、2021年を無事に迎えることができました
とはいえ、コロナの状況は依然として好転するどころか、冬を迎えてひどくなる一方です
我々の日常はガラリと変わり、いろいろと見直すことも多かったと思います
だけど、競馬だけは無観客になった以外は変わらず行われた。これはホントにありがたかったです
今年もそれが当たり前のように行われることを願って、そして自分の、そして皆さんの出資馬が元気に走ってくれることを願っています
今年の目標などはまた別の機会に記事にしたいと思います
それでは、本年もよろしくお願いいたします

2021年賀状_ブログ



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【2020一口総括】天国と地獄 

いよいよ今日で、2020年も終わり
こんなに生きるのに、いろいろ気を遣わなきゃいけない年は生まれてからここまでなかったです
そんな日常生活が脅かされる中、競馬だけはいつもと変わらず開催されたことがこの趣味をやっているものとしては、不幸中にして最大の幸いでした関係者の皆様に感謝申し上げます
その中で競馬を続けていくためにどうしても避けないといけないとは密になること。ということで、無観客が約7か月ほど続きました。秋以降は少しずつ入場緩和されましたが、それでも10分の1以下ですから、皆さんもおうち競馬が当たり前になったのではないでしょうか?
でも、それが競走馬たちには吉と出たか、静かな環境で行われたレースでは数々の歴史的快挙が達成されました
来年もこの状況に変化はないかもしれませんし、引き続きおうちで競馬を楽しんでいけるよう、コロナを拡大させてはいけないなと思います。変異種が確認されたりしていますし、専門家の方でも手探りのことも多いはず。病院は逼迫していますし、医療関係者の方には感謝の念に堪えません自分一人ぐらいが頑張っても仕方ない、などと思わずに、自分にできることは今後も継続していきたいと思います

さて、そんなわけで今年も自分の一口成績を振り返ろうかと思いますが、今は一番テンション低いなぁ…

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出走数は去年より大幅ダウン。64走から52走に減ってしまいましたとはいえ、前半は去年並に頑張っていたと思いますダメだったのは後半。特に11月と12月は2走しかしてませんしかも11/1に出走してから12/27まで出走がなくて、これだけ出走がなかったのはいつ以来か思い出せません

【2020年1~6月】29戦5勝
【2020年7~12月】23戦0勝

前半戦だけで5勝でしたから、後半戦も期待していました。
数えてみたら、最後に全然出走数がなかっただけで、思ったより変わりませんでしたが、やはり最後ポカっと空いたことと、勝ち星を挙げられなかったことがこのテンションの低下につながっているのだと思いますまさにテン後と地獄
それは何と言っても3歳世代のレベルが低かったことが大きな要因だと思います常々、出走数が多いことを重視して、そういう厩舎選びをしてきたつもりですが、ここ数年のシルクの過熱ぶりにより、良い馬を獲れなかったことが大きいですねそれがキャロに入会した動機でもありますが、キャロも新規に厳しいクラブですから、なんとか確保したタイズオブハートも頑張って出走はしてくれたものの、残念ながら未勝利引退となってしまい、それが後半戦の失速につながったと思います
今年はロードにも入会したことですし、今後は獲れなかったからといって、無理にシルクで確保するのではなく、抽優を最大限生かした馬確保にシフトしていきたいと思います
そしてダイアトニックの骨折は痛かったですね我が厩舎のエースですからね来年も前半全絶望と思いますから、それ以外の馬たちに頑張ってもらわないといけませんね
そして、カラルも年末にきて故障発生で引退。貴重な牡馬2頭が戦線離脱してしまったのは痛いです。せっかく障害に活路を見出して踏み出したところだったのでね。ただ、あまり障害向きではなかった可能性もありますが…
とにかく今年は、掲示板に載れないレースが多かったので、残った馬たちには来年奮起を期待したいところです

そんなわけで、今年はこれにてブログの更新は終了です出資馬の更新がほとんどで、拙いブログではありますが、お付き合いいただき、ありがとうございました
ちょっとモチベーションが下がり気味ですが、来年もコツコツと続けていきたいと思っておりますので、お時間ある時にご覧いただけば幸いですそれではよいお年をお迎えください

200329takamatsunomiya-goal.jpg
この無念をもう一度晴らすために…



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